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横浜の雨の日観光スポット10選|車なしで楽しめる屋内施設

横浜の雨の日観光スポット10選|車なしで楽しめる屋内施設
雨の日の横浜観光に、電車と徒歩で行ける屋内施設を10か所厳選。横浜駅周辺やみなとみらいの美術館・体験施設から、新横浜の食文化、洋光台の科学館まで、見どころと最寄り駅を紹介します。雨の日の移動の注意点、日時指定券や体験予約、子連れでの選び方も押さえ、車なしの旅行計画に役立ちます。

ひと目でわかるポイント

横浜の雨の日観光の魅力

横浜の雨の日観光は、車なしで電車と徒歩だけで行ける屋内施設10か所が候補。鉄道模型・美術・食文化・宇宙科学などを楽しめる。最寄り駅から徒歩1〜8分ほどでも屋根のない区間があるため、体験の予約や休館日、雨具が必要な徒歩ルートを確認して選びたい。

エリア別の屋内スポット

横浜駅周辺・みなとみらい・山下公園/中華街周辺・新横浜・洋光台に、原鉄道模型博物館やカップヌードルミュージアム 横浜、新横浜ラーメン博物館など10施設

駅からのアクセス

いずれも最寄り駅から徒歩1〜8分ほどで、屋根のない区間もあるが、横浜美術館はマークイズみなとみらい館内を経由して向かえる

大人の入館料

日産グローバル本社ギャラリーは無料、多くの施設は400〜500円で、原鉄道模型博物館は1,500円、横浜アンパンマンこどもミュージアムは2,200円〜2,800円

予約・整理券が必要な施設

原鉄道模型博物館の入館と、横浜アンパンマンこどもミュージアムの有料2・3階の利用は日時指定券制。マイカップヌードルファクトリーは混雑日に整理券の配布が早く終わることがあるため、前日までの利用券つき入館券購入が安心

休館日と時間帯の選び方

休館日は月・火・水・木曜と施設ごとに分かれ、15:00〜16:00に閉館する三菱みなとみらい技術館は午前中に訪れると余裕を持てる

館内で楽しめる体験

ジオラマを走る鉄道模型の鑑賞、展示車への乗車、約45分のマイカップヌードル作り、はた織り体験、各地のラーメンの食べ比べ、プラネタリウムなど

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

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横浜の雨の日観光は屋内施設と駅からの徒歩ルートで選ぶ

雨の日の横浜観光では、鉄道模型、美術、食文化、宇宙科学などを屋内で楽しむ旅を組み立てられます。

この記事では、車なしで電車と徒歩だけで行ける横浜の屋内施設10か所を、エリアごとに入館料や休館日、駅からの道順とあわせて紹介します。

車なしで出かけるなら、施設の内容だけでなく、最寄り駅の出口と徒歩区間を確認しましょう。

「屋内」と「駅直結」を分けて考える

今回の10施設は鉄道と徒歩で訪ねられますが、駅から建物まで雨を避けられるとは限りません。

いずれも最寄り駅から徒歩1〜8分ほどですが、屋根のない歩道や横断歩道を通る区間もあります。

横浜美術館のように、みなとみらい駅から商業施設「マークイズみなとみらい」の館内を経由して向かえる施設もあります。

徒歩分数だけで選ばず、雨具を使う区間や荷物を持って歩く負担も考えておくと安心です。



行きたい体験を先に決めて旅程を組む

日時指定券や整理券が必要な施設・体験を優先し、空き状況を見てから周辺の予定を組むと計画しやすくなります。

今回の10施設では、原鉄道模型博物館と横浜アンパンマンこどもミュージアムが日時指定の入館券制で、カップヌードルミュージアム 横浜のマイカップヌードルファクトリーは整理券または事前購入の利用券が必要です。

休館日も施設ごとに月曜・火曜・水曜・木曜と分かれているため、訪問日に開館している施設から候補を絞りましょう。

同行者や旅の目的に合わせ、予定の組み方を変えましょう。

観光スタイル 優先する予定 組み方の工夫
初めての横浜 興味のある展示 同じエリアを中心に
子連れの旅行 子ども向け体験 休憩を途中に入れる
食文化を楽しむ旅 館内での食事 前後の食事量を調整

横浜駅周辺の屋内スポットで鉄道模型とクルマを楽しむ

横浜駅周辺には、鉄道模型や実車を見学できる屋内施設があります。

原鉄道模型博物館が入る横浜三井ビルディングは日産グローバル本社の隣にあり、どちらも横浜駅東口から徒歩10分以内です。

1.原鉄道模型博物館で大型ジオラマと走行音を味わう

精巧な鉄道模型がジオラマを走る様子を眺められ、鉄道好きだけでなく、街並みのミニチュアが好きな人にも向いています。

館内には、世界的な鉄道模型製作者・収集家の原信太郎(はら・のぶたろう)さんが製作・所蔵した鉄道模型やコレクションが展示されています。

メインジオラマの「いちばんテツモパーク」は約310㎡の広さがあり、一般公開されている1番ゲージの室内ジオラマとして世界最大級です。

鉄の車輪とレールを使う模型ならではの音にも耳を傾けると、車両の動きを見るだけとは違う楽しさがあります。

レールのつなぎ目を通過するときの「ゴトンゴトン」という音まで、本物の鉄道と同じように響きます。

アクセスは横浜駅東口から徒歩5分、またはみなとみらい線の新高島駅2番出口から徒歩3分です。

営業時間は10:00〜17:00(チケット販売16:00まで、最終入館16:30)で、毎週火曜日・水曜日(祝日の場合は営業し、翌営業日に振替休館)と年末年始、2月上旬の保守点検期間は休館です。

入館料は大人1,500円、中学・高校生1,000円、4歳以上の小人750円です。

入館前に日時指定の入館券を購入し、予約枠に合わせて向かいましょう。

チケットはイープラスまたはファミリーマートのマルチコピー機で購入でき、入館枠は10:00〜12:00、12:00〜14:00、14:00〜16:30の3つです。

入館後は閉館まで滞在時間に制限がないため、ジオラマの前でゆっくり走行を眺められます。

2.日産グローバル本社ギャラリーで入場無料のクルマ展示を見る

展示車を通して、車体の形や室内のつくり、自動車の技術に触れられる空間です。

展示車の撮影は個人で楽しめ、ステージ上や仕切りのある車両を除いて展示車に乗り込むこともできます。

模型とは異なる実車の大きさを感じられ、クルマに関心がある人の観光にも向いています。

横浜駅東口から徒歩7分で、横浜駅周辺を拠点にしたいときの候補になります。

入場は無料で、ギャラリーの営業時間は平日10:00〜18:00、土日祝日10:00〜20:00です。

館内にはカフェやブティックもあり、雨脚が強い時間帯の休憩場所としても使えます。

休館日は不定期のため、出発前に公式サイトの営業カレンダーで確認しましょう。

展示車両は入れ替わるため、特定のモデルが目当てなら展示ラインアップを出発前に確認してください。

みなとみらいの屋内スポットで体験と鑑賞を楽しむ

みなとみらいでは、作品を静かに見る時間と、自分で考えたり作ったりする体験を選べます。

みなとみらい線のみなとみらい駅・新高島駅・馬車道駅が主な最寄り駅になるため、施設ごとに出口番号を確認しておくと迷いにくくなります。

全部を回るより、興味に合う施設を中心に据えるのがおすすめです。

3.リニューアルした横浜美術館でアートと写真に触れる

近現代の美術や写真などに触れたい人には横浜美術館が候補です。

横浜美術館は大規模改修を経て、2025年2月に全館リニューアルオープンしました。

15,000点を超えるコレクションには、セザンヌやピカソ、ダリ、マグリットなどの近現代美術や、横浜ゆかりの作家の作品が含まれます。

幕末の横浜で商業写真館が開業した歴史を背景に、写真のコレクションが充実しているのも特徴です。

色や素材、写真に写る街の様子など、自分が気になる作品を選んで鑑賞する過ごし方もできます。

みなとみらい駅3番出口から、マークイズみなとみらいのグランドガレリア経由で徒歩3分です。

JR桜木町駅からは、動く歩道を利用して徒歩10分です。

開館時間と休館日は展覧会により異なりますが、通常は10:00〜18:00(入館は閉館30分前まで)で、木曜日と年末年始が休館日です。

観覧料は展覧会ごとに異なるため、見たい展覧会の料金を公式サイトで確認しておきましょう。

入館無料の「じゆうエリア」もありますが、展覧会の観覧条件とは区別して予定を立てましょう。

じゆうエリアは大空間「グランドギャラリー」を中心とした無料エリアで、まるまるラウンジや美術図書室、小さな子ども向けの「くつぬぎスポット」、授乳室があります。

4.カップヌードルミュージアム 横浜で発明の歴史とカップヌードル作りを楽しむ

安藤百福(あんどう・ももふく)の発明の歩みや、インスタントラーメンの広がりを展示でたどれます。

マイカップヌードルファクトリーでは、カップをデザインして、スープや具材を選ぶ制作体験ができます。

料金は1食500円で、スープは4種類から1つ、具材は12種類から4つを選べます。

できあがりまでの所要時間は約45分が目安です。

参加には当日配布の整理券、または事前予約の利用券つき入館券が必要です。

整理券は当日の参加枠に空きがある場合に、入館した人へ先着順で配布されます。

「マイカップヌードルファクトリー利用券つき入館券」はオンラインで販売され、希望日の前日24:00まで購入できますが、予定枚数に達すると販売終了です。

入館料は大人(大学生以上)500円で、高校生以下は無料です。

開館時間は10:00〜18:00(入館は17:00まで)で、火曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始が休館日です。

みなとみらい駅・馬車道駅から、それぞれ徒歩8分です。

桜木町駅からは徒歩12分です。

公式サイトは英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語にも対応しており、多言語のパンフレットを閲覧でき、館内にはコインロッカーや授乳室があります。



5.三菱みなとみらい技術館でロケットエンジンや深海探査の技術を知る

ロケットエンジンの実物などを通して、宇宙や海に関わる技術を学べます。

H-IIAロケットやH-IIBロケットに搭載されたLE-7Aエンジンと、その前身であるLE-7エンジンの実物が展示され、技術の進化を見比べられます。

水深6,500mまで潜れる有人潜水調査船「しんかい6500」の内部まで再現した実物大分解展示もあり、深海探査のしくみを実物の部材や模型、映像で知ることができます。

機械の形やしくみを比べながら見ると、説明を読むだけでなく、ものづくりの発想にも目が向きます。

みなとみらい駅5番けやき通り口から徒歩3分です。

入館料は大人500円、中学・高校生300円、小学生200円で、未就学児と65歳以上は証明書の提示で無料です。

開館時間は平日10:00〜15:00(入館は14:30まで)、土日祝日10:00〜16:00(入館は15:30まで)と短めなので、午前中に訪れると時間に余裕を持てます。

毎週火曜日・水曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始、特定休館日は休館です。

宇宙や深海の展示から、科学技術への関心を広げられます。

6.横浜アンパンマンこどもミュージアムで子連れの雨の日を過ごす

日本のキャラクター文化に親しみながら、子どもが体を動かしたり、ごっこ遊びをしたりできる施設です。

ステージなどの催しもあるため、子どもの興味に合う内容を選んで過ごしましょう。

有料の2・3階ミュージアムには、事前購入の日時指定WEBチケットが必要です。

入館料は1歳以上2,200円〜2,800円で、日によって料金が変わります。

2・3階ミュージアムの最終入館は通常16:00ですが、営業時間が短縮される日は異なるため、訪問日の入館時刻を確認して予約しましょう。

1階のショップ&フード・レストランは入場無料で、有料ミュージアムとは利用範囲が異なります。

新高島駅3番出口から徒歩3分です。

JR横浜駅東口からは徒歩10分です。


山下公園・中華街周辺の博物館で絹と人形の文化に触れる

横浜らしい歴史や異文化に関心があるなら、絹と人形をテーマにした博物館が候補になります。

どちらもみなとみらい線の駅から徒歩3分で、日本大通り駅または元町・中華街駅を利用します。

海沿いや中華街の屋外散策を無理に加えず、展示の鑑賞を中心に過ごす方法もあります。

7.シルク博物館で横浜の絹ときものの歴史を知る

横浜の輸出を支えた絹について、蚕(かいこ)から糸、織物へとつながる工程を学べます。

1階では生きた蚕の観察や、繭(まゆ)から糸を取る「糸くり」、布を織る「はた織り」などの体験を通じて、シルクのしくみを学べます。

2階では、横浜が世界への生糸輸出拠点として発展した歴史や、絹の美しさと技術を伝える展示を見られます。

蚕や繭、糸を作る技術、絹の衣服など、素材と文化の両方に目を向けられるのが特徴です。

きものを美しい衣装として見るだけでなく、その布がどう作られるのか知りたい人にも向いています。

日本大通り駅4番出口から徒歩3分です。

専用駐車場はないため、公共交通機関を利用しましょう。

通常の入館料は一般500円、シニア(65歳以上)・大学生300円、高校生・小中学生100円で、特別展では入館料が異なります。

開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)で、月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始(12月28日〜1月4日)が休館日です。

絹に関する講座や体験は、参加条件を別途確認しましょう。



8.横浜人形の家で世界の人形と衣装を比べる

世界各地の人形や日本の人形を通して、地域の文化や暮らしに触れられます。

衣装の素材、表情、飾り方の違いに注目すると、小さな展示から文化の違いを読み取る楽しさがあります。

企画展によってテーマが変わるため、伝統的な人形に関心がある人も、現代のキャラクター表現が好きな人も、展示内容を確認して選びましょう。

元町・中華街駅4番出口から徒歩3分です。

JR根岸線の石川町駅元町口からは徒歩13分です。

入館料は大人(高校生以上)400円、小・中学生200円で、企画展は別途観覧料が必要となり、65歳以上は年齢を確認できるものの提示で入館料が50円引きになります。

開館時間は9:30〜17:00(入館は16:30まで)で、毎週月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始が休館日です。

館内にはショップ(通常10:00〜17:00)とカフェ(通常11:00〜19:00)もあり、鑑賞の前後に立ち寄れます。



新横浜・洋光台の屋内施設で食文化と科学を楽しむ

横浜駅やみなとみらい周辺とは別のエリアに足を延ばすなら、食事や科学体験を目的に行き先を決めましょう。

新横浜と洋光台をまとめて回るより、それぞれを主目的にすると、移動に追われにくくなります。

9.新横浜ラーメン博物館で昭和の街並みと日本各地の味を楽しむ

全国各地のラーメンを味わうことと、ラーメンの歴史を知ることを組み合わせられる施設です。

地下には昭和33年(1958年)の街並みが再現され、懐かしい雰囲気の中で各地のラーメン店を訪ねられます。

スープや麺の違いに注目すると、日本の食文化を比べながら楽しめます。

ラーメン店では中学生以上に1人1杯の注文をお願いしているため、食べられる量に合わせて訪ねる店を決めておきましょう。

入場料は大人450円、小・中学生100円、高校生(本人確認書類提示による学生割引)100円、小学生未満は無料で、ラーメン代は別にかかります。

営業時間は混雑状況により異なり、通常は平日11:00〜21:00、土日祝日10:30〜21:00で、休館日は12月31日と1月1日です。

新横浜駅では、市営地下鉄・相鉄・東急線の10番出口から徒歩1分、JRの駅からは徒歩5分です。

館内では無料Wi-Fi(SSID:ramen)を利用でき、1階にはスタッフに申し出て使えるベビールームもあります。

再入場する場合は、1階インフォメーションで入場券の裏面にスタンプを押してもらいましょう。

食物アレルギーや食事上の制限がある場合は、食べたい店のスタッフに具体的な食材を伝えて確認しましょう。


10.はまぎん こども宇宙科学館で宇宙とプラネタリウムを体感する

宇宙船をイメージした館内で、体を使いながら科学のしくみに触れられる体験型施設です。

館内は地下2階から5階までの7フロアで構成され、「宇宙トレーニング室」や「宇宙研究室」などテーマごとの展示室があります。

小学生以上向けの「月面ジャンプ」や、地下2階の「あそびの広場」など、年齢に合う展示を選び、各展示の利用条件を確認しましょう。

プラネタリウムもあり、展示で遊ぶ時間と星空を眺める時間を組み合わせられます。

プラネタリウムのドームは直径23mで、定員は275名程度が目安です。

JR京浜東北・根岸線の洋光台駅から徒歩3分です。

列車により所要時間は異なりますが、横浜駅から洋光台駅までは電車で約21分が目安です。

入館料は大人(高校生以上)400円、小・中学生200円で、毎週土曜日は小・中・高校生の入館料が無料になります。

プラネタリウムは別料金で、大人(高校生以上)600円、4歳以上〜中学生300円となり、3歳以下でも座席を使う場合は有料です。

プラネタリウムの当日券を希望する場合は、1階のチケット売場で販売状況や空席を確認しましょう。

開館時間は9:30〜17:00(最終入館16:00)で、第1・第3火曜日と年末年始、番組入れ替えや展示機器の点検に伴う臨時休館日が休館です。

上映プログラムの内容や時刻、言語を事前に確認し、子どもの年齢や関心に合う回を選ぶと過ごしやすくなります。


横浜の雨の日観光スポット10か所の入館料・休館日一覧

出かける日に開館しているか、予算に合うかを比べやすいよう、10施設の基本情報を一覧にまとめました。

料金は大人1人分です。

施設名 最寄り駅からの徒歩 大人の入館料 主な休館日
原鉄道模型博物館 新高島駅から3分 1,500円 火曜・水曜
日産グローバル本社ギャラリー 横浜駅東口から7分 無料 不定休
横浜美術館 みなとみらい駅から3分 展覧会ごとに異なる 木曜(展覧会により異なる)
カップヌードルミュージアム 横浜 みなとみらい駅・馬車道駅から8分 500円 火曜
三菱みなとみらい技術館 みなとみらい駅から3分 500円 火曜・水曜
横浜アンパンマンこどもミュージアム 新高島駅から3分 2,200円〜2,800円 公式サイトで確認
シルク博物館 日本大通り駅から3分 500円(特別展は料金が異なる) 月曜
横浜人形の家 元町・中華街駅から3分 400円(企画展は別途観覧料) 月曜
新横浜ラーメン博物館 新横浜駅10番出口から1分 450円 12月31日・1月1日
はまぎん こども宇宙科学館 洋光台駅から3分 400円 第1・第3火曜

表は主な休館日のみを示しているため、祝日の振替休館や年末年始、臨時休館を含め、訪問日の開館状況は各施設の公式サイトで確認しましょう。

ラーメン代や体験料、プラネタリウム観覧料は入館料とは別にかかります。

横浜の雨の日観光で押さえたい準備とマナー

館内で落ち着いて過ごすには、雨具の扱いと展示ごとのルールを入口で確認することが大切です。

濡れた傘と大きな荷物は展示室の前で整理する

横浜美術館では、長い傘や濡れた傘は展示室に持ち込めないため、傘立てを利用します。

大きな荷物やリュックサックも展示室に持ち込めないため、返却式コインロッカー(100円)や総合案内に預けます。

横浜美術館の展示室は21℃前後に設定されているため、雨で体が冷えやすい日は羽織るものを持っていくと安心です。

ほかの施設でも同じ設備があるとは限らないため、濡れた雨具を収納する袋を用意し、置き場所は現地の案内に従いましょう。



撮影と体験展示は表示を見て判断する

美術作品と触って遊べる展示では扱いが異なるため、写真撮影や操作の前に表示を確かめましょう。

鑑賞中は、次のように行動を分けると周囲への配慮につながります。

場面 心がけたいこと 控えたいこと
写真を撮る 許可表示を確認 確認せずに撮影する
作品を鑑賞する 展示と距離を取る 作品やケースに触れる
体験を楽しむ 操作案内に従う 無理に動かす

撮影できる施設でも、日産グローバル本社ギャラリーのように個人のSNS投稿は認める一方で、商用利用やライブ配信を禁止している場合があります。


予約画面と日本語の施設名を手元に残す

訪日旅行では、予約完了画面と日本語の施設名・駅名を保存しておくと、受付や道案内で伝えやすくなります。

出発前の確認は、次の項目に絞ると見落としを減らせます。

  • 来館日の開館状況と最終入館の案内
  • 入館券と体験券の違い、予約の変更条件
  • 展示・上映・ワークショップの対応言語
  • 施設ごとに異なる休館日と、祝日の振替休館

整理券が必要な体験は早めに押さえる

整理券や時間指定が必要な体験は、参加枠が埋まることもあるため早めに手配しておきましょう。

マイカップヌードルファクトリーの整理券は、混雑する日には早めに配布が終わることがあります。

参加を希望する場合は、利用枠の空きを確認し、前日までに利用券つき入館券を購入しておきましょう。

三菱みなとみらい技術館のように15:00〜16:00に閉館する施設は、午前中に予定を入れると慌てずに見学できます。

まとめ

横浜の雨の日観光は、興味に合う屋内施設を選び、駅からの徒歩移動を短くまとめると計画しやすくなります。

横浜駅周辺、みなとみらい、山下公園・中華街周辺、新横浜、洋光台の各エリアに、駅から徒歩数分で行ける屋内スポットがあります。

車なしでも、鉄道模型や美術、食文化、科学など、旅の目的に合わせた過ごし方を選べます。

予約が必要な体験を先に押さえ、雨具と当日の開館情報を確認して出かけましょう。

よくある質問

A. 横浜の雨の日観光では、原鉄道模型博物館、横浜美術館、新横浜ラーメン博物館などが候補です。屋内施設は横浜駅周辺・みなとみらい・中華街周辺・新横浜・洋光台に分かれています。横浜駅と元町・中華街駅を結ぶみなとみらい線は全長4.1kmの地下路線。駅ごとに施設をまとめて選ぶと、雨の中で何度も別エリアへ移動する手間を減らせます。
A. 日産グローバル本社ギャラリーは、日産車の展示を入場無料で見学できるショールームです。横浜駅東口から徒歩7分、平日10:00〜18:00、土日祝日は20:00まで開館。ステージ上や仕切り内の車を除き車内に乗り込めます。撮影は現地掲示に沿い、車体全体と運転席まわりの細部を撮り分けると、外観と機能を比べる記録になります。
A. シルク博物館では、生糸の輸出港として発展した横浜と、絹の産業・文化の関わりを学べます。一般500円、日本大通り駅4番出口から徒歩3分です。建物は英商館「英一番館」の跡地に1959年に開館したシルクセンター。生糸と完成した衣服を見比べると、貿易品の糸が暮らしの品へ変わる過程に注目できます。
A. みなとみらい駅に直結するクイーンズスクエア横浜やマークイズを使うと、屋外歩きを減らせます。横浜美術館へは3番出口からマークイズのグランドガレリア経由で徒歩3分。カップヌードルミュージアム 横浜は同駅から徒歩8分で、館外を歩く区間があります。海沿いで風が強い日は、折り畳み傘に加えて荷物を覆う袋も用意すると歩きやすくなります。
A. 横浜アンパンマンこどもミュージアムと、はまぎん こども宇宙科学館が代表的です。前者は新高島駅から徒歩3分で1歳以上2,200円〜2,800円(日時指定WEBチケット制)、後者は洋光台駅から徒歩3分で大人400円・小中学生200円。宇宙科学館は毎週土曜日に小・中・高校生の入館料が無料になり、カップヌードルミュージアム 横浜も高校生以下は無料なので、家族の出費を抑えたい日に狙い目です。
A. 横浜の屋内施設は火曜休館が重なり、原鉄道模型博物館と三菱みなとみらい技術館は水曜も休館です。カップヌードルミュージアム 横浜は火曜、はまぎん こども宇宙科学館は第1・第3火曜が基本。祝日振替や臨時休館もあるため、同じ曜日だけで比較せず、訪問日の営業予定を施設ごとに照合すると旅程を組みやすくなります。
A. 横浜美術館では、長い傘や濡れた傘は傘立てへ、大きな荷物やリュックはロッカーに預けます。ロッカーは100円返却式で、大きな荷物は総合案内にも預けられます。預ける前に鑑賞券やスマートフォンを取り出しておくと、展示室の入口で荷物を開け直さずに済みます。展示室は21℃前後のため、羽織るものも手元に残しましょう。
A. 当日配布の整理券(先着順の参加券)か、事前販売の利用券つき入館券が必要で、体験料は1食500円です。事前券は入館料・体験料込みで大人1,000円、高校生以下500円。希望日前日24:00までの枚数限定販売です。体験枠を先に確保してから他の展示を回る順番を決めると、当日の受付状況で予定がずれにくくなります。

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