潮岬とは?本州最南端の絶景スポット
潮岬(しおのみさき)は、和歌山県東牟婁郡串本町に位置する本州最南端の岬です。
太平洋に突き出た地形は、広大な海を見渡す絶好の景勝地として知られています。
潮岬灯台も近くにあり、海上交通の安全を守る重要な役割を担ってきました。
特に日の出や日の入りの時間帯には、印象的な景色を楽しめます。

潮岬の見どころ
歴史ある潮岬灯台
潮岬灯台は、1870年(明治3年)に日本初の洋式木造灯台として仮点灯し、1873年(明治6年)に正式点灯した歴史ある灯台です。
1878年(明治11年)に現在の石造灯台に建て替えられ、海上交通の安全を守り続けています。
全国にある「のぼれる灯台」16基のひとつとしても知られています。
灯台内部は一般公開されており、参観寄付金は中学生以上300円です。
68段のらせん階段を上ると、360度の眺望が広がります。
潮岬観光タワー
潮岬観光タワーは、岬周辺の景色を楽しめる展望スポットです。
売店では特産品やお土産が並び、旅の記念にも立ち寄りやすい場所です。
「本州最南端訪問証明書」を発行してもらえるため、旅の思い出作りにも向いています。
望楼の芝(ぼうろうのしば)
潮岬の先端付近に広がる芝生エリアは「望楼の芝」と呼ばれ、のんびり過ごしやすいスポットです。
ベンチもあり、家族連れやカップルでゆっくりと過ごせます。
太平洋が大きく開けた眺望を楽しめます。
夕日と日の出の景色
潮岬は、日の出と夕景の両方を楽しめるスポットとしても知られています。
写真を撮りたい方は、空や海の色が変わる時間帯に合わせて訪れるのがおすすめです。
周辺の自然・観光スポット
潮岬周辺には、串本海中公園や橋杭岩(はしぐいいわ)などの観光スポットが点在しています。
一日を通してこの地域の自然や景観を満喫できます。

潮岬の季節ごとの楽しみ方
- 春:暖かな気候の中で、海風を感じながら散策しやすい季節です。
- 夏:青い海と空が広がり、景色が鮮やかに映えます。
- 秋:澄んだ空気の中での眺望が魅力の季節です。
- 冬:静かな環境で、凛とした空気の中で景観を楽しめます。
潮岬へのアクセス情報
住所
和歌山県東牟婁郡串本町潮岬
アクセス方法
- 電車とバス
- JR串本駅からバスで向かえます。
- 車
- 国道42号方面からアクセスできます。
駐車場
周辺に駐車場があります。

潮岬のおすすめの楽しみ方
潮岬灯台を訪れる
灯台の上から眺望を楽しむことで、本州最南端ならではの景色を堪能できます。
風が強い日もあるため、帽子や荷物の扱いには注意しましょう。
望楼の芝でのんびり
芝生エリアでゆったりと過ごしながら、潮岬らしい開放感を味わえます。
「本州最南端の碑」の前で記念撮影をするのも定番です。
周辺の観光スポット巡り
潮岬を訪れた際には、橋杭岩や串本海中公園などもあわせて巡ると、地域の魅力をより楽しめます。

旅行者向け便利情報
持ち物と服装
- 歩きやすい靴:灯台や岬周辺を歩くため、スニーカーなどがおすすめです。
- カメラ:景色を記録するために持参すると便利です。
- 防寒具:風の強い日は体感温度が下がるため、防寒対策があると安心です。
注意事項
- 安全に注意:風が強い日は、帽子や軽い荷物に注意してください。
- 環境保護:ゴミは持ち帰り、美しい自然環境を守りましょう。
潮岬は、本州最南端の特別な景観を楽しめるスポットです。
灯台や芝生エリアでのんびり過ごしながら、心に残る景色を体感してみてください。