よさこい祭りとは?
高知県の 「よさこい祭り」 は、毎年 8月9日〜12日 に開催される、四国を代表する夏の祭りとして知られています。
全国から多くの踊り子とチームが集まり、高知市内を踊りながら練り歩く 迫力満点の祭りです!
色鮮やかな衣装、鳴子(なるこ)を手にした力強い踊り、そして会場を包むエネルギッシュな音楽が 観る人を魅了 します。
開催期間中は多くの観客が訪れる高知の夏の風物詩です。

よさこい祭りの歴史と由来
戦後復興から生まれた祭り
よさこい祭りは 1954年(昭和29年) に、戦後の復興と地域の活性化を目的に誕生 しました。
高知商工会議所が中心となり、「鳴子を持って自由に踊る」 というスタイルが広まりました。
「よさこい鳴子踊り」を手がけた作曲家・武政英策(たけまさ えいさく)が鳴子の使用を提案したとされ、これが踊りのシンボルとなっています。

よさこい祭りの見どころ
1. 圧巻のストリートパフォーマンス
高知市内の 17カ所(9つの競演場と8つの演舞場)で、各チームが踊りを披露します!
特におすすめの観覧スポットは以下の3つです。
追手筋本部競演場 – 約900mの通りを使った大規模パフォーマンス。
審査も行われるメイン会場
中央公園競演場 – 前夜祭・後夜祭の舞台となるメインステージ
帯屋町演舞場 – アーケード街での華麗な踊り。
天候の影響を受けにくい
2. 伝統と進化が融合するダンス
- 伝統的な和風の踊り(正調よさこい) を取り入れるチーム
- ヒップホップやジャズダンス を取り入れる現代的なチーム
- サンバやラテン風アレンジ を加えた異文化融合チーム
多くのチームが 「鳴子を使う」「よさこい鳴子踊りの曲を入れる」 などのルールを守りつつ、個性あふれる演出 で祭りを盛り上げます!
PA機器を搭載した 「地方車(じかたしゃ)」 と呼ばれる車両が音楽とともに街を彩ります。
3. 受賞チームが集結する「後夜祭」
8月12日には 「後夜祭」 と 「よさこい全国大会」 が開催されます。
受賞チームが演舞を披露 し、フィナーレでは 総踊り が行われます。
全国各地のよさこいチームも参加する全国大会は、本場以外のよさこいスタイルも楽しめる機会です。

旅行者向けの便利情報
1. 開催日とスケジュール
8月9日(前夜祭) – 中央公園ほかでイベントが行われます
8月10日〜11日(本祭) – 各会場で演舞が行われます
8月12日(後夜祭・全国大会) – 受賞チームの演舞や総踊りが行われます
2. 観覧のコツ
- 追手筋本部競演場には 有料桟敷席 が設けられることがあります
- 無料で見られる演舞場も多数。
- 帯屋町演舞場はアーケード内で日差しや雨を避けやすい
- 飛び入り参加 が可能な枠が設けられる場合もあります
3. 服装と持ち物のポイント
- 動きやすい服装(特に8月は猛暑)
- 帽子・サングラス
- タオル&扇子・携帯扇風機
- 水分補給用のドリンク
- カメラ・スマホ
4. 交通アクセス
飛行機:羽田空港から高知龍馬空港へ約1時間20分。
空港から高知市内へはバスで約30分
鉄道:岡山駅からJR特急南風で高知駅へ約2時間30分
市内移動:路面電車(とさでん交通)が便利。
祭り期間中は交通規制があるため、公共交通機関の利用がおすすめ
5. よさこい祭り期間の高知グルメ
高知の名物 「屋台グルメ」 も楽しめます!
- かつおのたたき(塩orポン酢でいただく)
- 屋台寿司(田舎寿司)
- 文旦ジュース
- アイスクリン

まとめ
- よさこい祭り は高知を代表する夏の祭り
- 8月9日〜12日開催
- 伝統×現代アレンジ の融合が魅力
- 踊りだけでなく、屋台グルメも楽しめる
- 猛暑対策をして、動きやすい服装で参加しよう
高知の夏の風物詩「よさこい祭り」
踊るのが好きな人も、観るのが好きな人も、このエネルギッシュなお祭りをぜひ体験してください!