日本旅行を楽しもう!

北海道・函館港まつり|花火・パレード・イカ踊りを満喫する夏の祭典

北海道・函館港まつり|花火・パレード・イカ踊りを満喫する夏の祭典
函館港まつりは、毎年8月に函館市中心部で開催される夏の一大イベント。道新花火大会やワッショイはこだてパレード、名物イカ踊り、屋台グルメの見どころに加え、アクセスやおすすめ観覧スポット、宿泊エリアや周辺観光情報まで、初めての北海道旅行でも安心して楽しめるポイントをまとめて紹介します。

ひと目でわかるポイント

函館港まつりの魅力

函館港まつりは8月の函館で、花火・パレード・イカ踊りを港町の夜景と一緒に楽しめる夏祭り。

主なイベント

道新花火大会/ワッショイはこだて(パレード)/観光客も参加しやすい名物「イカ踊り」。

花火の観覧スポット

緑の島(函館湾を見渡せる)/摩周丸前(船と花火)/函館山(夜景と花火)がおすすめ。

パレードの見やすい場所

パレード・イカ踊りは五稜郭エリア(広く見渡せる)や大門エリア(駅近で雰囲気を味わえる)が狙い目。

アクセス(鉄道・空港)

札幌駅→函館駅は特急「北斗」で約3時間40分〜4時間/函館空港→市街はシャトルバス約20分/会場へは市電+徒歩でアクセスしやすい。

開催日程(例年)

例年8月1日に道新花火大会、8月2日・3日にワッショイはこだて(パレード・イカ踊り等)が行われる(年により変更の場合あり)。

屋台で味わう函館

函館ラーメン(塩)やイカ焼き、ザンギなど北海道グルメの屋台が並ぶ。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

函館港まつりとは?函館の夏を彩る一大イベント

函館港まつり(はこだてみなとまつり)は、北海道函館市で毎年8月初旬に開催される夏の一大イベントです。

1935年(昭和10年)、函館大火の復興を願い、函館開港を記念して始まった伝統あるお祭りです。

目玉は、夜空を彩る「道新花火大会」、函館市内を練り歩く「ワッショイはこだて」パレード、そして地元住民や観光客も参加できる「函館いか踊り」です。

函館の美しい港町を背景に、活気あふれるイベントが満載の函館港まつりは、北海道の夏を存分に楽しめる祭典です。

アクセス方法と交通情報

電車・バスでのアクセス

  • 札幌駅から函館駅まで:JR特急などで約3時間半〜4時間。
  • 函館空港から函館市街まで:シャトルバスで約20分。
  • 函館駅から花火会場まで:徒歩約5分(緑の島・函館港周辺)。パレード会場は市電で五稜郭方面へ。

車でのアクセス

  • 札幌から函館:道央自動車道を利用し、約4時間30分〜5時間。
  • 駐車場:花火大会会場には駐車場がないため、公共交通機関の利用が推奨されます。市内各所に臨時駐車場が設置される場合があります。


函館港まつりの主なイベント

1. 道新花火大会(8月1日)

函館港まつりの幕開けを飾るのが、函館港の緑の島から打ち上げられる「道新花火大会」です。

ワイドスターマインや水中花火など、多彩なプログラムが夜空を彩ります。

函館山の夜景と花火を同時に楽しめるスポットもあり、人気です。

2. ワッショイはこだて(8月2日〜)

函館港まつりのメインイベントで、市民や観光客が一緒になってパレードを楽しむ大規模な行列です。

「函館港おどり」や「函館いか踊り」「サマーカーニバル」など多彩なパレードが行われ、沿道には多くの観客が集まります。

パレードには誰でも参加できる枠が設けられることもあり、祭りの熱気を直に体験できます。

3. 函館いか踊り

函館港まつりの名物「函館いか踊り」は、函館の特産品である「イカ」をモチーフにしたユニークな踊りです。

簡単な振り付けなので、観光客も気軽に参加できます。

軽快なリズムに合わせて両手を広げてイカの動きを真似る踊りは、一度踊ると癖になる楽しさがあります。

4. 露店・屋台グルメ

函館港まつりでは、多くの屋台が並び、北海道ならではのグルメを楽しめます。

  • 函館ラーメン:あっさりとした塩味が特徴の函館名物。
  • イカ焼き:新鮮な函館産のイカを使用した、祭りの定番グルメ。
  • ザンギ(北海道風唐揚げ):ジューシーでスパイスが効いた逸品。


函館港まつりの楽しみ方

ベストな観覧スポット

花火大会のおすすめスポット

  • 摩周丸前(若松ふ頭〜豊川ふ頭):メイン観覧エリアで、迫力ある花火を間近に楽しめます。
  • 金森赤レンガ倉庫エリア:レトロな街並みと花火のコラボが楽しめる人気スポット。
  • 函館山:夜景と一緒に花火を楽しめる贅沢なスポット。混雑するため早めの到着がおすすめ。
  • ともえ大橋:交通規制が行われる場合があるため、当日の案内に従って鑑賞しましょう。

パレード・いか踊りの観覧ポイント

  • 五稜郭エリア:メインストリートで広く見渡せる。
  • 大門エリア:駅から近く、祭りの雰囲気を存分に味わえる。

季節ごとの函館観光の魅力

夏(7月〜8月):函館港まつり&海のアクティビティ

  • 函館港まつり以外にも、函館近郊でビーチやクルージングを楽しめます。
  • 夏の函館山からの夜景は、澄んだ空気でさらに美しく見えます。

秋(9月〜11月):紅葉とグルメシーズン

  • 五稜郭公園や大沼公園の紅葉が美しい(見頃は10月下旬〜11月上旬)。
  • 秋鮭やウニなど、旬の海鮮が味わえる季節。

冬(12月〜2月):函館イルミネーション&雪景色

  • 「はこだてクリスマスファンタジー」のイルミネーションが幻想的。
  • 雪化粧した函館山と市街地のコントラストが見どころ。

春(3月〜5月):桜と温泉めぐり

  • 五稜郭公園や函館公園で桜の名所巡り(見頃は4月下旬〜5月上旬)。
  • 湯の川温泉で春の訪れを感じながら温泉に浸かるのもおすすめ。

旅行者向けの便利情報

開催日程

  • 8月1日:道新花火大会(夜に開催)
  • 8月2日以降:ワッショイはこだて(函館港おどり・サマーカーニバル・函館いか踊りなど)
  • 日程・内容は年により変動するため、主催者の案内をご確認ください。

おすすめの宿泊施設

  • ラビスタ函館ベイ:最上階の温泉付きの人気ホテル。朝食の海鮮丼も高評価。
  • 函館国際ホテル:観光スポットへのアクセスが便利な好立地。
  • 湯の川温泉の旅館:函館の奥座敷で温泉を楽しみながらリラックスできる宿泊先。

Wi-Fi・多言語対応

  • 函館市内の主要観光地では、無料Wi-Fi「Hakodate Free Wi-Fi」が利用可能。
  • JR函館駅、函館空港、市電の主要駅にもWi-Fiスポットあり。
  • 函館観光案内所では英語・中国語・韓国語のパンフレットが用意されていることがあります。

まとめ

函館港まつりは、1935年に始まった伝統ある北海道の夏の祭典で、花火・パレード・グルメ・いか踊りなど楽しみ方が豊富です。

函館湾を舞台にした花火大会は、函館らしい港町の景観とともに楽しめるのが大きな魅力です。

地元の人々と一緒に夏の夜を盛り上げましょう!

函館港まつりで、北海道の熱い夏を楽しんでください!


よくある質問

A. 函館港まつりは、函館の夏を代表する市民参加型の祭りで、花火大会やパレード「ワッショイはこだて」、名物のいか踊りが行われます。見物より“踊って参加”すると旅の思い出が濃くなります。踊りの輪は途中参加しやすいので、まず端で振りを真似してから入ると安心です。
A. 開催は例年8月上旬で、複数日にわたって行事が続きます。初日が花火、続く日がパレードという流れが定番。宿は早めに埋まりやすいので、日程が決まったら“駅前か市電沿線”で押さえると移動が楽です。夜は海風で冷えることがあるため、薄手の羽織があると快適です。
A. 花火大会は例年、祭りの初日の夜に函館港周辺で実施されます。開始時刻は日没後が基本で、観覧場所は早い時間から埋まりがち。音だけでも楽しめるので、無理に前へ行かず少し離れた場所で“帰りやすさ”を優先すると満足度が高いです。耳栓があると小さな子ども連れでも安心。
A. いか踊りは観客も輪に加わりやすいのが魅力で、基本は見よう見まねでOKです。動きはシンプルなので、最初は周囲に合わせるだけでも十分。汗をかくのでタオルと飲み物があると快適です。浴衣なら裾を踏みやすいので、歩きやすい下駄やスニーカーにすると安心です。
A. 会場は函館駅周辺〜ベイエリアにかけての中心部が多く、市電移動が便利です。混雑時はタクシーがつかまりにくいので、帰りは市電の乗り場を事前に決めておくと迷いません。ICカード対応の有無は路線で異なるので、現金も少し持っておくと安心です。
A. 混雑を避けるなら、花火は“中心から少し外れた場所”で見るのが鉄則です。パレードはコースの端のほうが人が分散し、写真も撮りやすい傾向。終了直後は駅に人が集中するので、近くのカフェで30分休んでから動くと帰路が一気に楽になります。トイレは早めに済ませておくのがコツです。
A. 雨天対応は行事ごとに異なり、小雨決行でも強風や荒天で中止・変更になることがあります。現地で困らないよう、折りたたみ傘より両手が空くレインジャケットが便利。地面が濡れると滑りやすいので、サンダルより滑りにくい靴がおすすめです。前日夜に公式発表をチェックして動線を組み替えられると安心。
A. 子連れなら、混雑のピーク(開始直前と終了直後)を外すのが安全です。ベビーカーは人波で動きにくいので、抱っこ紐があると楽。花火の音が苦手な子にはイヤーマフが有効です。迷子対策に、集合場所を“目印になる建物名”で決め、スマホにメモしておくと安心。

近くのおすすめスポット

この周辺のおすすめ記事をチェック

※ 記事内容は執筆時点の情報に基づいており、現在の状況と異なる場合がございます。また掲載内容は正確性・完全性を保証するものではありませんので、ご了承ください。