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名古屋城|金のしゃちほこと本丸御殿を楽しむ歴史さんぽ

名古屋城|金のしゃちほこと本丸御殿を楽しむ歴史さんぽ
愛知県名古屋市の名古屋城は、金のしゃちほこと雄大な天守閣、本丸御殿が見どころの名城です。この記事では、城の歴史や再建された天守内部の展示、本丸御殿の豪華な障壁画、桜や紅葉が美しい名城公園などの楽しみ方に加え、地下鉄やバスでのアクセス、所要時間、入場料、持ち物のポイントまで、初めての名古屋観光にも役立つ情報を詳しく紹介します。

ひと目でわかるポイント

一言でわかる名古屋城

名古屋城は金の鯱と本丸御殿が象徴の名城で、歴史展示と名城公園の散策をまとめて楽しめる。

金の鯱(名古屋城の象徴)

天守屋根に輝く金の鯱は火除けの意味を持ち、権威と繁栄を象徴する見どころ(現在の鯱は1959年に復元)。

本丸御殿の建築美

2018年完成の本丸御殿は、豪華な障壁画や畳敷きの大広間など江戸の建築美を体感できる。

天守の現状と楽しみ方

名古屋城の天守は戦後に外観復元されたが、耐震性などの課題により現在は天守内部が非公開(閉館中)。本丸御殿や城内散策を中心に楽しむのがおすすめ。

名城公園の四季

名城公園は春の桜や秋の紅葉が美しく、名古屋城観光の合間にピクニックや散策がしやすい。

アクセス(地下鉄・バス・車)

地下鉄名城線「名古屋城駅」徒歩約5分/鶴舞線「浅間町駅」徒歩約10分。名古屋駅からバス約20分、車は名古屋高速「丸の内出口」「黒川出口」から約10分(渋滞で前後)。

入場料と所要の目安

入場料は大人500円/子ども(中学生以下)無料。平均的な観光時間は約2〜3時間で、午前中や夕方は混雑を避けやすい。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

名古屋城とは?

名古屋城は、愛知県名古屋市中区に位置する日本を代表する歴史的な城の一つです。

1610年(慶長15年)に徳川家康の命により築城が開始され、尾張徳川家の居城として江戸時代を通じて栄えました。

天守閣の屋根に輝く金の鯱(しゃちほこ)や、2018年に復元が完了した本丸御殿は、日本の歴史と建築の素晴らしさを象徴しています。

天守閣は耐震性の課題から閉館しています。

本丸御殿をはじめ見どころは豊富で、多くの観光客が訪れています。


アクセス方法

名古屋城は名古屋市の中心部に位置しており、交通の便が非常に良いです。

公共交通機関を利用する場合

  1. 地下鉄
  2. 名古屋市営地下鉄名城線「名古屋城駅」7番出口から徒歩約5分。
  3. 鶴舞線「浅間町駅」1番出口から徒歩約10分です。
  4. 名古屋駅から
  5. 名古屋駅から「なごや観光ルートバス(メーグル)」で「名古屋城」停留所下車すぐ。
  6. 市バス利用の場合、基幹2系統「市役所」下車、徒歩約5分です。

車を利用する場合

名古屋高速都心環状線の「丸の内出口」から北へ約5分です。

城の正門前に有料駐車場があります。

普通車は30分180円です。

休日は混雑するため公共交通機関の利用をおすすめします。


名古屋城の見どころ

1. 金の鯱(しゃちほこ)

名古屋城といえば、天守閣の屋根に輝く金の鯱が象徴的です。

「金の鯱」は火除けの守り神であり、徳川家の権威と繁栄を象徴する存在として知られます。

現在の金鯱は1959年の天守再建時に復元されたもので、雄(北側)は約1.272m、雌(南側)は約1.215mの高さがあります。

2. 天守閣(現在閉館中)

名古屋城の天守閣は1945年の空襲で焼失し、1959年に鉄骨鉄筋コンクリート造で再建されました。

しかし、耐震性の課題から閉館しており、木造での復元に向けた取り組みが進められています。

天守閣には入れませんが、外観は見学でき、写真撮影スポットとして人気です。

3. 本丸御殿

2018年に復元が完了した本丸御殿は、名古屋城最大の見どころです。

江戸時代の絵図や史料をもとに忠実に再現された内部は、豪華絢爛な障壁画や金箔が施された欄間など息をのむ美しさです。

「玄関」「表書院」「対面所」「上洛殿」など、用途ごとに異なる装飾が楽しめます。

見学所要時間は約30〜45分が目安です。

4. 名城公園

名古屋城の北側に隣接する名城公園は、四季折々の自然が楽しめる憩いの場所です。

桜の名所としても知られ、季節のイベントが行われることもあります。

園内の「tonarino(トナリノ)」にはカフェやレストランもあり、休憩スポットとしても便利です。


名古屋城の歴史

名古屋城は、1610年に徳川家康の命によって天下普請(てんかぶしん)として築城されました。

加藤清正をはじめとする西国大名20家が石垣の普請を担当し、約2年あまりで天守が完成したとされます。

江戸時代には尾張徳川家の居城として繁栄し、名古屋の発展に大きく寄与しました。

1930年に旧国宝に指定されました。

1945年の空襲で天守や本丸御殿が焼失しました。

現在は天守の木造復元に向けた検討が続けられています。

旅行者向けの便利情報

おすすめの時間帯

午前中の早い時間帯に訪れると、比較的ゆっくり見学できます。

本丸御殿は特に人気があるため、開門直後の訪問がおすすめです。

季節によってはライトアップや夜間特別公開が行われることもあります。

入場料

  • 大人:500円(本丸御殿の見学料含む)
  • 中学生以下:無料

開園時間

午前9時〜午後4時30分です。

最終入場は午後4時です。

休園日

12月29日〜31日と、1月1日です。

持ち物のアドバイス

  • 歩きやすい靴(広い敷地を歩くため)
  • カメラ(写真スポットが多いため)
  • 水分補給用の飲み物(夏場に訪れる際は特に注意)


まとめ

名古屋城は、日本の歴史や文化を体感できる名古屋観光の定番スポットです。

忠実に復元された本丸御殿の豪華な障壁画や、天守閣に輝く金の鯱など、見る価値のある場所が満載です。

天守閣は現在閉館中ですが、本丸御殿や広大な城内の散策だけでも十分に楽しめます。

ぜひ、名古屋を訪れた際には足を運んでみてください。



よくある質問

A. 名古屋城は徳川家康が築城を命じ、1612年に天守が完成した城です。金の鯱(しゃちほこ)と本丸御殿が名物で、まず本丸御殿から入ると混雑の影響を受けにくく順路もスムーズです。初めてなら地図を見て、見たいポイントを2〜3つに絞ると回りやすいです。
A. 開園時間は9:00〜16:30で、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館への入場は16:00までです。年末年始(12/29〜1/1)は休園なので、夕方狙いなら15時台に入って外観撮影を先に回すのがコツです。閉館間際は展示や売店が慌ただしいため、余裕を持って入ると落ち着いて楽しめます。
A. 観覧料は大人500円で、中学生以下は無料です。本丸御殿と西の丸御蔵城宝館も観覧できるので、時間が限られる日は“御殿→天守外観→石垣”の順に回ると見どころを取りこぼしにくいです。券売や受付は混みやすいので小銭やキャッシュレスの準備をしておくとスムーズです。
A. 名古屋駅からは地下鉄名城線で「名古屋城」駅へ行き、そこから徒歩で向かうのが分かりやすいです。地上に出たら堀沿いに歩くと城の全景が撮れるので、到着直後に外観写真を押さえておくと安心です。徒歩区間があるので、雨の日は滑りにくい靴を選ぶと安心です。
A. 現在、名古屋城の天守閣には入場できません。外観と本丸御殿を中心に楽しむのがおすすめで、石垣の積み方や堀の広さに注目すると“城のスケール感”が伝わる写真が撮れます。歩きやすい靴と飲み物があると、現地での満足度が上がります。
A. 混雑回避なら開園直後か、団体が落ち着く夕方が狙い目です。御殿内は靴を脱いで上がる場面があるので、脱ぎ履きしやすい靴だとストレスが少なく見学に集中できます。人が多い日は写真も移動も時間がかかるため、休憩とトイレを早めに挟むのがコツです。
A. 堀越しに天守を入れる構図が定番で、水面に映るタイミングを狙うと雰囲気が出ます。金の鯱は逆光だと黒く潰れやすいので、午前中の順光で撮ると質感が出やすいです。人の写り込みを減らすなら縦構図や少し高めの位置から撮ると効果的です。
A. 名城公園や金シャチ横丁が近く、散策と食事をセットにしやすいエリアです。観光の締めに横丁で休憩すると移動が減り、城内を歩き回った後でも体力を温存できます。同じエリアでまとめて回ると移動が減り、時間を有効に使えます。

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