日本旅行を楽しもう!

茨城・国営ひたち海浜公園|ネモフィラとコキアの絶景&遊び方

茨城・国営ひたち海浜公園|ネモフィラとコキアの絶景&遊び方
国営ひたち海浜公園は、春の一面ブルーに染まるネモフィラと、秋に真紅に色づくコキアで知られる茨城県屈指の絶景スポットです。この記事では、季節ごとの花の見どころや写真映えスポット、園内サイクリングやアスレチックなどのアクティビティ、営業時間や入園料、東京からのアクセス、周辺の海鮮市場など、初めてでも楽しめるポイントを詳しく紹介します。

ひと目でわかるポイント

一言でわかるひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園は、ネモフィラの青とコキアの紅で有名な約350haの花絶景×アクティビティ公園。

春の主役:ネモフィラ

国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」は約530万本のネモフィラが一面ブルー。見頃は4月中旬〜5月上旬が目安。

秋の主役:コキア

みはらしの丘のコキアは10月中旬頃に真紅に色づき、緑→赤の変化も楽しめる(9月下旬〜10月上旬)。

花のバリエーション

春は約250品種のチューリップ、夏はひまわり・ジニア、秋はコスモス、冬はパンジー・ビオラも。

遊び方

プレジャーガーデンのアトラクションに加え、全長約13kmのサイクリングロードや予約制BBQ、自然散策ができる。

アクセスの要点

国営ひたち海浜公園へは勝田駅からバス約15分。車はひたち海浜公園ICからすぐで、広い駐車場を利用できる。

入園料の目安

入園料は通常大人(高校生以上)450円。繁忙期は季節料金が加算され合計800円となる期間がある。小中学生は無料。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

茨城県の人気スポット・国営ひたち海浜公園とは?

茨城県ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園は、総面積約350ヘクタール(開園面積約215ヘクタール)の広大な敷地を誇る国営公園です。

四季折々の美しい花々や豊富なアクティビティが楽しめる人気スポットです。

春には青いネモフィラ、秋には赤く染まるコキアが一面に広がり、まるで絵画のような風景が楽しめます。

ネモフィラの絶景は海外メディアで紹介されたこともあり、国内外から多くの観光客を集めています。

また、遊園地やサイクリング、バーベキューなど家族連れやカップルにも嬉しいアクティビティが充実しており、一日中楽しむことができます。

この記事では、国営ひたち海浜公園の見どころやアクセス方法、訪れる際に知っておくと便利な情報を詳しく解説します。


国営ひたち海浜公園の見どころ

春の絶景スポット:みはらしの丘のネモフィラ

春(4月中旬〜5月上旬)に公園を訪れるなら、絶対に見逃せないのが「みはらしの丘」に広がるネモフィラの花畑です。

約4.2ヘクタールの植栽面積に約530万本もの青い花が一面に咲き誇り、空と海の青と融合した幻想的な景色を楽しむことができます。

ネモフィラの品種は「インシグニスブルー」で、北アメリカ原産の一年草です。

ネモフィラの季節には多くの観光客が訪れるため、平日や早朝の来園がおすすめです。

公式サイトでは混雑予想カレンダーや駐車場の空き状況を公開しています。

事前にチェックするとスムーズに楽しめます。

秋の絶景:紅葉したコキア

秋(10月中旬頃)に訪れると、コキアが真っ赤に染まり「みはらしの丘」を彩ります。

夏(7月中旬〜9月下旬)には鮮やかなライムグリーンのコキアが楽しめます。

秋が近づくと緑から赤へのグラデーションを見ることができます。

10月下旬になると黄金色に変化し、季節の移ろいを楽しめるのもコキアの魅力です。

コキアの丘の周囲には写真撮影に最適なスポットが多く、SNSでも人気を集めています。

例年10月には「コキアライトアップ」イベントが行われることもあります。

季節ごとの花々

ネモフィラやコキアだけでなく、公園内では季節に応じた多彩な花々が楽しめます。

  • 春(3月下旬〜4月中旬):約100万本のスイセンが松林の下に広がり、続いて約250品種26万本のチューリップが「たまごの森フラワーガーデン」で咲き誇ります。
  • 夏(7月〜8月):ひまわり畑やジニアの明るい色彩が魅力。常陸ローズガーデンでは約120品種3,400株のバラも楽しめます。
  • 秋(9月〜10月):コスモスが風に揺れる姿が心を癒します。
  • 冬(12月〜2月):パンジーやビオラが園内を彩り、冬の澄んだ空気の中で散策が楽しめます。

プレジャーガーデンとアクティビティ

園内には遊園地エリア「プレジャーガーデン」があり、大観覧車やジェットコースターなど、多彩なアトラクションが揃っています。

大観覧車からは太平洋や関東平野、天気の良い日には筑波山まで一望できます。

また、以下のようなアクティビティも人気です:

  • サイクリング:約13kmのサイクリングコースが整備され、レンタサイクル(約1,400台)も利用可能。
  • シーサイドトレイン:園内を一周約40分で周遊する乗り物で、広い園内の移動に便利です。
  • バーベキュー:バーベキュー広場で自然の中で食事を楽しむことができます。
  • 林間アスレチック:子ども向けのアスレチック広場もあり、家族連れに人気です。


国営ひたち海浜公園へのアクセス

電車・バスでのアクセス

  1. JR常磐線「勝田駅」で下車。
  2. 勝田駅東口2番のりばから茨城交通バス「海浜公園西口行き」または「海浜公園南口行き」に乗車し、約15〜20分で到着。

ネモフィラやコキアの見頃時期には臨時バスが運行されることがあります。

高速バスも東京駅方面から「海浜公園西口」に停車する便があります。

車でのアクセス

  • 北関東自動車道ひたちなかIC経由、常陸那珂有料道路のひたち海浜公園ICからすぐ。
  • 常磐自動車道利用時は日立南太田ICから約15km。
  • 園内には西駐車場(約2,000台)・南駐車場(約2,000台)・海浜口駐車場(約350台)の駐車場があります。
  • 普通車の駐車料金は600円です。

空港からのアクセス

  • 成田空港から車で約2時間。
  • 公共交通機関を利用する場合は、JR常磐線を経由してアクセス可能です。


旅行者向けの便利な情報

営業時間と料金

  • 営業時間:季節により9:30〜18:00など変動します。
  • 休園日:火曜日など、時期により異なります。
  • 入園料:大人(高校生以上)450円、シルバー(65歳以上)210円、中学生以下無料(季節料金が加算される場合があります)。

園内の設備・サービス

園内にはカフェやレストランが点在しており、地元の食材を使用した料理が楽しめます。

干し芋を使ったスイーツやネモフィラにちなんだ青いカレーなど、オリジナルメニューも人気です。

ピクニックエリアもあり、持ち込みのお弁当を広げることも可能です。

園内には車いす対応トイレやおむつ交換台、授乳スペースが整備されています。

外国語対応は英語・中国語(簡体字・繁体字)・韓国語・タイ語・ベトナム語の説明表示があり、海外からの旅行者も安心です。

一部施設ではキャッシュレス決済(クレジットカード、交通系IC、電子マネー)に対応しています。

混雑を避けるコツ

ネモフィラやコキアの見頃時期、特にゴールデンウィークや10月の週末は大変混雑します。

平日の来園や、開園直後の午前中に到着するのがおすすめです。

公式サイトで混雑予想カレンダーや駐車場の空き状況を確認できるので、事前にチェックしましょう。

周辺観光スポット

  • 那珂湊おさかな市場:新鮮な海産物が楽しめる市場。回転寿司や海鮮丼が人気です。
  • 阿字ヶ浦海岸:海水浴や散歩にぴったりの美しい海岸です。


まとめ

国営ひたち海浜公園は、四季折々の花々や広大な自然が魅力のスポットです。

特に春のネモフィラ(4月中旬〜5月上旬)と秋のコキア(10月中旬)は、国内外の観光客から高い人気を誇ります。

自然と触れ合いながら、家族や友人との特別な時間を過ごせるこの場所は、東京から約2時間のアクセスで訪れる価値が十分にあります。

ぜひ、茨城県を訪れる際には国営ひたち海浜公園に足を運んでみてください!


よくある質問

A. 季節の花畑と広い園内散策が楽しめる国営公園です。風が強い日が多いので、花の見頃でも体感が冷えることがあり、薄手の上着があると快適です。園内移動が長いので、歩数が多い日としてスケジュールに余裕を持つと安心です。
A. 開園時間は9:30〜17:00が基本で、火曜休園(時期により変動)です。夕方は帰路のバス待ちが混みやすいので、最後の30分は出口付近へ戻ると安心です。海風で体感が変わるので、薄手の上着があると一日快適です。
A. 入園料は通常期大人450円で、見頃シーズンは季節料金が上乗せされ大人800円になることがあります。混雑日は前売りや早め入園で、花畑までの移動時間も短縮できます。混雑時はゲート選びで歩く距離が変わるため、地図で目的地を確認しましょう。
A. 駐車料金は普通車600円です。目的が花畑なら最寄りのゲートを選ぶと歩く距離を減らせるので、入園前に地図で「今日の主目的」を決めると効率が上がります。園内移動が長いので、歩数が多い日としてスケジュールに余裕を持つと安心です。
A. 勝田駅からは路線バスで公園へ行けます。見頃日は並ぶ時間が発生しやすいので、往路は早い便、復路は少し時間をずらすと座れる確率が上がります。海風で体感が変わるので、薄手の上着があると一日快適です。
A. 園内は広く、花畑まで片道でも歩きがちです。体力温存したい人はレンタサイクルや園内バスを使うと、撮影に時間を回せて満足度が上がります。混雑時はゲート選びで歩く距離が変わるため、地図で目的地を確認しましょう。
A. 園内に飲食施設があります。ピークは正午前後なので、11時台の早ランチか15時前後の遅めランチにすると席が取りやすく、花畑の滞在時間も確保できます。園内移動が長いので、歩数が多い日としてスケジュールに余裕を持つと安心です。
A. 荷物預けやベビーカー利用ができ、子連れでも回りやすい公園です。海沿いは日差しが強いので、帽子と日焼け止めを早めに使うと子どもの疲れが減ります。海風で体感が変わるので、薄手の上着があると一日快適です。

近くのおすすめスポット

この周辺のおすすめ記事をチェック

※ 記事内容は執筆時点の情報に基づいており、現在の状況と異なる場合がございます。また掲載内容は正確性・完全性を保証するものではありませんので、ご了承ください。