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犬吠埼|関東最東端の岬と犬吠埼灯台で迎える早朝絶景

犬吠埼|関東最東端の岬と犬吠埼灯台で迎える早朝絶景
千葉県銚子市の犬吠埼は、本州でも早い日の出スポットとして知られる岬。白亜の犬吠埼灯台に登れば、太平洋と九十九里海岸を見渡す大パノラマが広がります。海岸散策、温泉、海鮮グルメまで、見どころとベストシーズン、アクセスをまとめて紹介します。

ひと目でわかるポイント

犬吠埼の魅力

犬吠埼は千葉・銚子の岬で、本州でも早い日の出と白亜の犬吠埼灯台からの大パノラマが魅力。

犬吠埼灯台の見どころ

1874年建設の歴史ある灯台で「日本の灯台50選」。99段のらせん階段を上ると太平洋と九十九里浜を一望できる。

初日の出・朝景色

元旦の初日の出は6:40〜6:50頃が目安(年により前後)で、早朝の海と空が染まる時間帯がハイライト。

周辺の絶景スポット

長崎鼻の荒波景観、断崖が続く屏風ヶ浦(東洋のドーバー)、2kmの砂浜が広がる君ヶ浜などを巡れる。

海を望む温泉

犬吠埼温泉は塩分を多く含む湯で、犬吠埼観光ホテルや犬吠埼ホテルなど海景色の湯浴みが楽しめる。

銚子グルメ

銚子港直送の海鮮丼、銚子名物の伊達巻、銚子電鉄のぬれ煎餅が名物。

アクセスと混雑

JR総武本線で銚子駅→銚子電鉄で犬吠駅(東京から約2時間30分)。灯台周辺に無料駐車場があり、初日の出シーズンは混みやすい。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

犬吠埼とは?

千葉県銚子市にある犬吠埼(いぬぼうさき) は、関東平野の最東端に位置し、山頂や離島を除いて初日の出を早い時間に見られるスポット として知られています。

太平洋に突き出た岬には、明治7年(1874年)に建設された歴史ある犬吠埼灯台 や美しい海岸線が広がり、雄大な海の景色を楽しむのに最適な場所です。

また、新鮮な海の幸 を楽しめるグルメスポットも多く、ドライブや観光にぴったりのエリア です。

今回は、犬吠埼の見どころや楽しみ方を詳しく紹介します!


犬吠埼の見どころと楽しみ方

1. 犬吠埼灯台 – 国の重要文化財に指定された白亜の灯台

犬吠埼のシンボルとも言えるのが、1874年(明治7年)に完成した「犬吠埼灯台」 です。

イギリス人技師R・H・ブラントンの設計により建設された、高さ約31mのレンガ造りの西洋式灯台です。

「世界灯台100選」「日本の灯台50選」 にも選ばれ、2020年12月23日には国の重要文化財に指定されました。

見どころポイント:

  • 九十九里浜にちなんだ99段のらせん階段を上ると、太平洋の大パノラマが広がる
  • 日本に数少ない「のぼれる灯台」のひとつ
  • 夕暮れ時や日の出の時間帯の景色が特に美しい

灯台の隣には犬吠埼灯台資料展示館があり、貴重な第1等レンズや灯台の歴史資料を無料で見学できます。

参観寄付金は中学生以上300円(小学生以下無料)です。

2. 初日の出 – 新年の絶景スポット

犬吠埼は山頂・離島を除き、初日の出を早い時間に見られるスポット として知られています。

特に元旦には全国から多くの人が訪れ、幻想的な朝日の瞬間を楽しむ ことができます。

おすすめの時間とポイント:

  • 元旦の初日の出: 天候や年により前後します
  • 夏の朝焼け: 早朝の景色も美しい
  • 夕日と月夜: 昼だけでなく、夜の海の景色も幻想的

日の出の瞬間はまさに息をのむ美しさで、神秘的な時間を過ごすことができます。

3. 美しい海岸と絶景スポット

犬吠埼周辺には、海を楽しめるビュースポットがたくさんあります。

おすすめスポット:

  • 長崎鼻(ながさきばな) – 自然の荒波が作り出す独特の景観
  • 屏風ヶ浦(びょうぶがうら) – 「東洋のドーバー」と呼ばれる約10kmにわたる断崖絶壁
  • 君ヶ浜(きみがはま) – 白い砂浜が美しい海岸

どのスポットも絶好の写真撮影スポット なので、カメラやスマホを持参しておきましょう!

4. 犬吠埼温泉 – 海を眺めながらの極上リラックス

犬吠埼には、太平洋を一望できる温泉施設 があります。

「犬吠埼温泉」は、塩分を多く含んだお湯で美肌効果が期待できる ことで人気です。

おすすめ温泉施設:

  • 犬吠埼観光ホテル(露天風呂付き) – 海を眺めながらの贅沢な湯浴み
  • 絶景の宿 犬吠埼ホテル – 太平洋を一望できる絶景が楽しめる

波の音を聞きながらの入浴は、心身ともに癒されること間違いなし です。

5. 犬吠埼のグルメ – 新鮮な海の幸を堪能

銚子といえば、水揚げ量が日本トップクラスの「銚子漁港」 があることでも有名です。

新鮮な魚介類を使った絶品グルメを楽しめるスポットが多く、訪れたらぜひ味わいたいところです。

おすすめグルメ:

  • 銚子港直送の海鮮丼 – マグロ・キンメダイなど新鮮なネタの盛り合わせ
  • 銚子名物「伊達巻」 – ふわふわの卵焼きが絶品
  • 銚子電鉄のぬれ煎餅 – しっとりとした食感が特徴の銚子電鉄名物お土産

地元の食堂や市場で、新鮮な海の幸を味わうのが犬吠埼観光の醍醐味 です。

6. 銚子電鉄に乗って犬吠埼へ

JR銚子駅から犬吠埼へは、レトロな雰囲気が人気の銚子電鉄でアクセスできます。

全長約6.4kmの短いローカル線ですが、車窓からの景色や各駅の個性的な装飾が旅の気分を盛り上げてくれます。

犬吠駅はポルトガルの宮殿をイメージした独特の外観が特徴で、フォトスポットとしても人気です。


犬吠埼へのアクセス

電車でのアクセス(公共交通機関)

  • 東京駅から:
  • JR総武本線「銚子駅」→ 銚子電鉄「犬吠駅」下車(約2時間30分)
  • 高速バス「犬吠号」で東京駅八重洲口から犬吠埼まで直通(約2時間30分)
  • 千葉駅から:
  • JR総武本線「銚子駅」→ 銚子電鉄「犬吠駅」下車(約2時間)

車でのアクセス(おすすめ!)

  • 東京方面から:
  • 東関東自動車道「佐原香取IC」→ 国道356号線経由(約2時間)
  • 千葉方面から:
  • 千葉東金道路「松尾横芝IC」→ 国道126号線経由(約1時間30分)

駐車場情報:

  • 無料駐車場あり(犬吠埼灯台周辺)
  • 初日の出シーズンは大変混雑するため、早朝(深夜〜未明)の到着がおすすめ!


旅行者向けの便利情報

Wi-Fiと設備情報

  • 犬吠埼周辺には無料Wi-Fiあり
  • 観光案内所で英語・中国語のパンフレット配布
  • トイレは犬吠埼灯台・犬吠駅周辺に完備

言語対応

  • 英語対応可能な観光案内所あり
  • 一部の宿泊施設では多言語対応可能


まとめ

犬吠埼は、初日の出スポット、重要文化財の灯台、温泉、新鮮な海の幸が楽しめるスポット です。

関東からのアクセスも良く、日帰り旅行や週末旅行に最適!

レトロな銚子電鉄に揺られて訪れる旅も風情があり、おすすめです。


よくある質問

A. 犬吠埼灯台は銚子の岬に立つ灯台で、明治7年(1874年)に初点灯した歴史があります。海風が強いので帽子よりフードが歩きやすく、手袋があると撮影時の手ぶれが減ります。周辺は潮でレンズが曇りやすいので、拭くクロスを1枚持つと安心です。
A. 参観寄付金は大人300円で、小学生以下は保護者同伴なら無料です。小銭を用意しておくと入口で止まりにくいです。階段を上った直後は息が上がるので、展望は一度深呼吸してからの方が景色をゆっくり楽しめます。混雑時は降りる人を優先するとスムーズです。
A. 灯台の高さは31.3mで、内部のらせん階段は99段です。階段は幅が狭いので荷物は背中側のリュックが安全です。混雑時は追い越さず、踊り場で譲り合うとストレスなく上れます。降りるときは足元を見すぎず、手すりを使うと安心です。
A. 銚子電鉄の犬吠駅から徒歩圏で、駅から海へ向かう道は景色が変わって散歩感覚で行けます。路線は本数が限られるため、帰りの時刻を先に決めておくと食事や買い物の時間配分がしやすいです。朝夕は風が冷たい日もあるので、海沿いに出る前に一枚羽織ると快適です。
A. 犬吠埼灯台は国の重要文化財に指定されています。建物を間近で見るなら、白い塔を斜め下から入れて撮ると立体感が出ます。海辺はレンズが潮で曇りやすいので撮影後に軽く拭くクロスがあると安心です。足元の岩場は滑りやすいので、無理に先端まで行かず安全な場所で楽しむのがコツです。
A. 岬なので日の出が見られる日が多く、冬は空気が澄んで輪郭がはっきりしやすいです。到着後すぐ撮れるよう、スマホは夜景モードを事前に試しておくと失敗が減ります。足元は暗いので、ライト付きキーホルダーがあると安全です。
A. 灯台内部は階段のみなので登れない人もいますが、周辺の遊歩道や展望は気軽に楽しめます。風が強い日は砂が舞うため、コンタクトの人は眼鏡があると楽です。ベンチで休みながら“海の音”を楽しむのもおすすめです。
A. 撮影ルールは現地掲示が最優先です。混雑時は立ち止まって通路を塞がないこと、三脚は通行の妨げになりやすいので控えると安心です。逆光になりやすい時間帯は人物をシルエットにすると雰囲気よく撮れます。砂が舞う日はレンズ交換を避け、スマホはケースで守ると故障リスクが減ります。

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