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千葉・鋸山(のこぎりやま)|地獄のぞきと日本寺の巨大大仏を巡る絶景トリップ

千葉・鋸山(のこぎりやま)|地獄のぞきと日本寺の巨大大仏を巡る絶景トリップ
千葉県房総半島にある鋸山は、標高329mながら切り立った岩壁と旧石切場の景観が迫力満点の人気スポットです。この記事では、断崖から東京湾を見下ろす「地獄のぞき」や日本寺の大仏・百尺観音などの見どころ、ロープウェイとハイキングコースの選び方、所要時間や服装、金谷港・浜金谷駅からのアクセス、東京からの日帰りモデルコースを紹介します。

ひと目でわかるポイント

一言でわかる鋸山

鋸山は標高329mながら岩壁と旧石切場の迫力が魅力で、「地獄のぞき」と日本寺の巨大大仏を一日で巡れる絶景スポット。

地獄のぞきのスリル

地獄のぞきは断崖から真下をのぞき込むスリルが名物で、東京湾を見下ろす絶景写真スポットとして人気。

日本寺の圧巻造形

日本寺は約1,300年の歴史があり、石彫大仏は高さ31.05m。百尺観音も高さ約30mで採掘跡地に彫られている。

石切場跡の雰囲気

鋸山には江戸〜明治の石材採掘跡が残り、巨大な石壁が広がる独特の景観でロケ地にも使われる。

ロープウェイで手軽に

鋸山ロープウェイは山麓駅から山頂駅まで約4分で、東京湾の景色を眺めながら山頂付近へ上がれる。

アクセスの要点

JR内房線「浜金谷駅」からロープウェイ山麓駅まで徒歩約8分/車は富津金谷ICから約10分。

料金と拝観時間

鋸山ロープウェイ:9:00〜17:00(冬季は短縮日あり)、大人往復1200円・子供往復600円。日本寺:9:00〜16:00(最終入山目安15:00)、拝観料は大人700円・子供400円。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

千葉県・鋸山とは?

**鋸山(のこぎりやま)**は、千葉県富津市と鋸南町にまたがる標高329メートルの山です。

稜線が鋸の刃のように見える山容が名前の由来とされています。

山中には石切場跡が点在し、独特の景観が残っています。

現在では、日本寺の大仏やスリル満点の「地獄のぞき」、ハイキングコースが魅力の観光地となっています。

ロープウェーを使えば気軽に山頂エリアへアクセスでき、日帰りでも楽しみやすいスポットです。

この記事では、鋸山の魅力や見どころ、アクセス情報などをご紹介します。


鋸山の見どころ

1. 地獄のぞき

地獄のぞきは、切り立った崖の上から下を覗き込めるスリル満点のスポットです。

眼下に東京湾を望み、天気が良ければ遠くまで見渡せることもあります。

足元に注意して安全に楽しみましょう。

2. 日本寺の大仏(日本一の磨崖仏)

鋸山には日本寺(にほんじ)があり、境内には薬師瑠璃光如来坐像が祀られています。

この大仏は「日本一の磨崖仏」として紹介されています。

江戸時代に彫刻され、後に復元されたとされる像で、岩壁と一体になった迫力を間近に感じられます。

3. 百尺観音

日本寺境内にある百尺観音は、岩壁に彫られた観音像です。

百尺はおよそ30メートルに相当し、石切場跡の景観とあわせて印象に残るスポットです。

4. 石切場跡(通称「ラピュタの壁」)

鋸山には、石材採掘の壮大な跡が残っています。

巨大な石壁が垂直にそびえ立つ風景は、通称「ラピュタの壁」と呼ばれることもあります。

独特の雰囲気を持ち、写真撮影を楽しむ人も多い場所です。

5. ハイキングコースと自然

鋸山は低山ながら、変化に富んだハイキングコースが魅力です。

駅から歩いて登るコースや、ロープウェーと徒歩を組み合わせるコースなど、体力や予定に合わせて選べます。


鋸山で楽しむアクティビティ

鋸山ロープウェーで空中散歩

鋸山ロープウェーは、山麓駅から山頂駅まで約4分で到着します。

通常期(2月16日〜11月15日)は9:00〜17:00、冬期(11月16日〜2月15日)は9:00〜16:00が目安です。

料金は大人往復1,400円(片道700円)、子供往復700円(片道350円)です。

登りはロープウェー、下りはハイキングという組み合わせも人気です。

写真撮影

地獄のぞきや日本寺の大仏、百尺観音、石切場跡など、鋸山には写真映えするスポットが点在しています。

時間帯や天候によって景色の表情が変わるため、何度訪れても楽しめます。


鋸山へのアクセス

電車でのアクセス

  1. JR内房線「浜金谷駅」で下車。
  2. 駅から徒歩でロープウェーの山麓駅へ向かえます。

東京湾フェリー(久里浜港〜金谷港・約40分)を利用して、神奈川県側からアクセスする方法もあります。

車でのアクセス

  • 館山自動車道「富津金谷IC」から山麓周辺へ向かえます。
  • 周辺には駐車場が整備されています。

旅行者向けの便利な情報

営業時間と料金

  • 鋸山ロープウェー:営業時間は時期により異なります。
  • 通常期(2月16日〜11月15日)9:00〜17:00
  • 冬期(11月16日〜2月15日)9:00〜16:00
  • 料金:大人往復1,400円(片道700円)/ 子供往復700円(片道350円)
  • 日本寺
  • 拝観時間:9:00〜16:00(最終入場15:00)
  • 拝観料:大人700円 / 子供(4〜12歳)400円

見学時の注意点

  • 日本寺の境内は山の斜面に広がるため、階段が多く歩きやすい靴が安心です。
  • 境内の散策には約1時間30分〜2時間が目安です。
  • 点検などによりロープウェーが運休となる期間が設けられる場合があります。


まとめ

鋸山は、地獄のぞきや日本寺の大仏、石切場跡など見どころが充実した千葉県の観光地です。

ロープウェーを使えば気軽に山頂エリアへアクセスでき、登山初心者から景勝地好きまで幅広く楽しめます。

ぜひ鋸山を訪れ、そのスケール感と景色を体感してください!


よくある質問

A. 鋸山は千葉県房総の山で、岩肌の景観と日本寺(にほんじ)の名所がまとまって楽しめます。崖近くは風が強い日があるので、帽子やスマホの落下対策をして歩くと安心です。
A. 鋸山ロープウェーの運賃は往復で大人1,200円・小児600円、片道は大人650円・小児320円です。下りは景色に見とれて足を取られやすいので、往復券にして下りもロープウェーにすると楽です。
A. ロープウェーは概ね9:00〜17:00の運行です。10〜14時は混みやすいので、朝イチで上がって“日本寺→地獄のぞき→下山”と回ると、写真も人が少ない状態で撮れます。
A. 日本寺の拝観時間は9:00〜16:00で、最終受付は15:00、拝観料は大人700円・小人400円です。境内は想像以上に広く階段も多いので、入山したら先に見たい場所を決めると迷いません。
A. 鋸山は登山道から徒歩でも登れますが、石段や岩場で滑りやすい区間があります。スニーカーよりもグリップのある靴が安心で、雨上がりは“下り重視のペース”にすると転倒リスクが下がります。
A. 東京湾フェリーは久里浜〜金谷を約40分で結びます。船内のデッキは風が強いので酔いやすい人は早めに室内へ移動し、到着後は金谷周辺で食事を挟むと動きやすいです。
A. ロープウェー乗り場周辺には駐車場が用意されています。週末は午前中に埋まることがあるため、到着は早めが基本です。帰りは下り待ちが伸びやすいので、日没前に下山を意識すると安心です。
A. 地獄のぞきは足元が狭くなるので、順番待ちでは前の人を急かさず“撮る場所に入ったら手早く”がマナーです。広角で撮ると迫力が出やすく、逆光の時は人物をシルエットにすると映えます。

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