称名滝とは?落差日本一の大瀑布
称名滝(しょうみょうだき)は、富山県立山町にある落差の大きい滝です。
落差は350メートルとされ、迫力ある景観が楽しめます。
称名滝は、立山連峰から流れる水が集まってできた滝で、四季折々に表情を変えます。
国の名勝・天然記念物に指定されています。
また、称名滝の右側には、条件が合う時期に「ハンノキ滝」が見られることがあります。

称名滝の見どころ
1. 落差350mのスケール
称名滝の特徴は、落差350メートルとされるスケールです。
滝見台園地まで遊歩道が整備されており、景観を楽しめます。
風向きによっては水しぶきを感じることがあるため、レインコートがあると安心です。
2. 条件が合う時期に見られる「ハンノキ滝」
雪解けの時期や雨の後など、条件が合うと称名滝の右側にハンノキ滝が見られることがあります。
二つの滝が並ぶ光景は見応えがあります。
3. 四季折々の美しさ
- 春(5月上旬〜6月):雪解け水で水量が増える時期です。
- 夏(7月〜8月):新緑に囲まれ、涼しさを感じやすい季節です。
- 秋(10月中旬〜11月上旬):渓谷の紅葉と滝のコントラストが楽しめます。
- 冬(冬季):冬季は通行止めとなる区間があり、滝見台へのアクセスはできません。
4. 遊歩道からの散策を楽しむ
称名滝までは、駐車場から遊歩道を歩いてアクセスします。
緩やかな上り坂が中心で、整備された道を歩いて景色を楽しめます。
途中の休憩所では、称名滝周辺の情報を得られることがあります。

アクセス情報
住所
富山県中新川郡立山町芦峅寺
アクセス方法
- バス
- 富山地方鉄道「立山駅」から路線バス等で称名平方面へ向かい、下車後に遊歩道を歩いて滝見台へ向かいます。
- 車
- 北陸自動車道「立山IC」から称名平方面へ向かいます。
駐車場
称名平駐車場があります。
繁忙期は混雑するため、早めの到着がおすすめです。
通行可能な時期の目安
称名道路(桂台ゲート〜称名平駐車場区間)は、春から秋にかけて通行できます。
冬季は通行止めとなります。

おすすめの楽しみ方
1. 滝の景観を楽しむ
遊歩道を歩いて滝見台園地まで進むと、滝の景観を楽しめます。
晴れた日に太陽の角度が合うと、虹が見られることもあります。
2. ベストシーズンを狙う
雪解けの時期や紅葉の時期は、景色が変化して見応えがあります。
天候や積雪状況により見え方が変わるため、無理のない計画で訪れましょう。
3. 写真撮影スポット巡り
遊歩道の途中や滝見台園地からは、滝を撮影できます。
水しぶきで濡れることがあるため、タオルなどがあると安心です。

旅行者向け便利情報
持ち物と服装
- レインコート:水しぶきで濡れることがあります。傘は風で役に立たないこともあるため、レインコートがおすすめです。
- 歩きやすい靴:遊歩道は濡れて滑りやすい箇所があるため、滑りにくい靴が安心です。
- 防寒具:山間部のため、平地より涼しいことがあります。
- カメラ:滝の景観を撮影するための必携アイテムです。
注意点
- トイレ:滝見台付近にトイレはありません。駐車場付近などで済ませておきましょう。
- 所要時間の目安:滝見台までの往復に加え、見学時間も見込んで計画しましょう。
- 天候の確認:雨天時や増水時は遊歩道が滑りやすくなるため注意が必要です。
- 冬季閉鎖:冬季は通行止めとなるため、事前に確認しましょう。
称名滝は、日本の山岳景観の中で迫力ある自然を体感できるスポットです。
富山を訪れる際には、ぜひ立ち寄って滝の景観を楽しんでみてください。