滋賀県蒲生郡日野町の滋賀農業公園ブルーメの丘は、花、動物、自然体験、屋外アトラクションを一つの園内で楽しめる体験型農業公園です。
鈴鹿山脈のふもとに位置し、季節の花畑を歩いたり、動物を観察したり、クラフトや食の体験に参加したりと、目的に合わせて過ごせます。
一方、花の開花、動物の展示、遊具や体験の実施状況は、天候や動物の体調、曜日によって変わります。
訪問前に当日の営業案内を確認し、見たいものの優先順位を決めておくと、広い園内を巡りやすくなります。
滋賀農業公園ブルーメの丘とは|自然と遊ぶ体験型農業公園
ブルーメの丘は、滋賀県湖東の日野町にある、酪農をテーマとした体験型農業公園です。
景色を見るだけでなく、自然や動物に触れ、自分で作り、屋外で体を動かせることが特徴です。
鈴鹿山脈のふもとに広がる園内
公園は大津や京都の中心部ではなく、滋賀県東部の自然豊かな場所にあります。
園内では花畑、動物エリア、体験施設、遊具、飲食店が離れているため、歩きやすい靴が向いています。
屋外で過ごす時間が長くなるので、季節に応じて帽子、雨具、防寒具などを用意してください。
花・動物・体験を組み合わせる
1日の計画は、花を見る時間、開始時刻が決まる動物ふれあい、予約や受付が必要な体験、自由に利用できる遊具を組み合わせて考えます。
すべてを機械的に回るより、到着後に当日の営業状況を確認し、興味のある分野を2つか3つ選ぶ方が無理なく楽しめます。
利用目的と確認先の関係は次のように整理できます。
| 目的 | 確認先 | 変動要因 |
|---|---|---|
| 花畑 | 開花情報 | 気候 |
| 動物 | 営業案内 | 体調・天候 |
| 体験 | 体験ページ | 開催日 |
| 遊具 | 営業状況 | 雨・強風 |

季節の花畑|チューリップ・ひまわり・コスモス
園内の大きな花畑では、春から秋を中心に種類の異なる花が景色をつくります。
開花時期は気候で前後するため、カレンダーを固定的な見頃と考えず、施設の開花情報を確認することが大切です。
春はチューリップやネモフィラ
春の花ごよみには、菜の花、桜、チューリップ、ネモフィラ、バラなどが掲載されています。
花によって咲く場所と時期が異なるため、入口で園内図を確認し、見たい花の畑へ向かいます。
花壇や畑の中へ入らず、指定された通路から景色と撮影を楽しんでください。
夏はひまわりと水辺の遊び
夏にはキバナコスモス、タイタンビカス、ひまわり、あじさいなどが案内されています。
ひまわりの開花予定は年ごとに更新されるため、旅行日と合うかを開花情報で確かめましょう。
水遊び施設も季節営業で、天候によって休止する場合があります。
着替えやタオルが必要なときは、利用条件を先に確認します。
秋から冬も花の変化を楽しむ
秋の花ごよみにはコスモス、冬から春にかけてはパンジーやビオラが掲載されています。
同じ季節名でも実際の見え方は年ごとに変わるので、過去の写真だけを訪問判断の根拠にしないでください。
花を主目的にする日は、掲載写真と現地の天候を合わせて判断すると安心です。

動物とのふれあい|開催日と当日の状況を確認
ブルーメの丘では、カンガルー、モルモット、馬、ひつじ、ヤギ、アルパカなどの動物を観察できます。
ふれあいやえさやりは常時実施とは限らず、曜日、整理券、雨、動物の体調による変更があります。
カンガルーやモルモットに会う
カンガルーとモルモットのふれあいイベントが案内されています。
カンガルーのふれあいは雨天中止や入場制限の可能性があり、モルモットは混雑時に整理券が配布される場合があります。
当日の開始時刻と整理券配布場所を確認し、動物を追いかけたり大きな音を出したりせず、係員の指示に従いましょう。
馬・ひつじ・ヤギ・アルパカを見る
馬のえさやり体験、放牧場のひつじやヤギ、アルパカの展示も案内されています。
えさは指定された方法で与え、持参した食べ物を動物へ与えないでください。
動物の体調や気候によって予告なく中止されることがあるため、実施されていない場合は距離を保って観察します。
動物エリアの衛生ルール
動物の伝染病・感染症対策のため、動物エリアへのペット同伴は認められていません。
また、海外から帰国後1週間以内の人は、原則として動物ふれあいエリアへ入場できないと案内されています。
該当する場合や判断に迷う場合は、来園前に施設へ確認し、現地の衛生ルールを優先してください。

クラフト・グルメ・屋外遊具|体験を選んで参加する
園内では作る体験と体を動かす遊びの両方があり、年齢や天候に合わせて選べます。
体験内容や料金、受付方法は個別に異なるため、入園料だけで全施設を利用できるとは限りません。
クラフトと食の体験
体験案内には、木工クラフト、スノードーム、クリアキャンドル、手ぶらでクッキング、バーベキューなどが掲載されています。
開催中のメニューは季節によって変わり、事前予約や定員が設定される場合があります。
希望する体験がある場合は、対象ページで開催日、受付場所、料金を確認してから訪れましょう。
アルプスジムなどの屋外遊具
屋外には、クライミングなど複数の課題に挑戦するアルプスジムをはじめ、さまざまな遊具があります。
遊具ごとに身長、年齢、服装などの利用条件が設けられる場合があるため、同行者全員が使えるとは限りません。
雨や強風、高温時には休止する施設もあります。
当日の営業一覧で利用可否を確認してください。
雨の日は営業中の施設を絞る
雨天時は安全確保のため、中止になる遊具や体験があります。
営業案内には施設ごとの営業状況が掲載されるため、天気だけで判断せず、来園当日に確認します。
屋内のクラフトや飲食を中心に組み替えられるよう、第二候補を用意しておくと予定を調整しやすくなります。

入園料金・営業時間|営業案内を確認
入園料金と営業日は案内ページで確認でき、園内の有料体験や飲食とは別に考える必要があります。
営業時間や休園日は変更されることがあるため、料金ページだけでなく営業案内も確認してください。
一般料金と犬の入園料金
料金案内では、大人は中学生以上1人1,500円、子どもは4歳から小学生まで1人800円、3歳以下は無料です。
犬は1頭500円で、入園には1年以内の混合ワクチンと狂犬病ワクチンの接種証明書が必要です。
障がい者料金や団体料金には証明書、人数、予約などの条件があるため、該当ページの詳細を確認してください。
営業時間と休園日の目安
3月1日から11月30日は午前10時から午後5時で、水曜日が定休日です。
ただし、祝日や長期休暇には営業日が変わる場合があります。
12月から2月は曜日やライトアップにより営業時間と営業日が異なります。
訪問日の営業状況を確認してください。
持ち込みと再入園のルール
市販の弁当の持ち込みは認められていませんが、家庭で作った弁当は持ち込めます。
キックボード、自転車、ローラーシューズ、硬いボールなどは園内へ持ち込めません。
当日の再入園は可能で、退園時に入口ゲートのスタッフへ申し出る必要があります。
| 確認項目 | 主な条件 | 確認時点 |
|---|---|---|
| 入園料 | 年齢別 | 購入前 |
| 犬同伴 | 証明書 | 出発前 |
| 遊具 | 天候・条件 | 当日 |
| 再入園 | ゲート申告 | 退園時 |
アクセス|近江八幡駅・日野駅からバスで向かう
公共交通では近江バス、車では高速道路の各インターチェンジを利用できます。
バスの本数と時刻は変わる可能性があるため、往路と復路を一緒に調べてください。
JR近江八幡駅から近江バス
JR近江八幡駅南口から北畑口行きの近江バスで約50分、幅野町で下車して徒歩約10分です。
運賃は近江八幡駅南口から幅野町まで750円です。
帰りも幅野町から同じ路線を利用するため、最終便だけでなく、園を出る時間から逆算して候補の便を決めます。
乗り場と運賃は変更される可能性があるので、交通事業者の時刻表で確認しましょう。
近江鉄道日野駅から近江バス
近江鉄道日野駅から北畑口行きの近江バスで約15分、幅野町から徒歩約10分です。
運賃は日野駅から幅野町まで390円です。
鉄道とバスの接続に待ち時間が生じる場合があるため、列車の到着時刻とバスの発車時刻を合わせて計画してください。
車は無料駐車場を利用
車では名神高速道路の八日市インターチェンジから約20分、新名神高速道路の甲賀土山インターチェンジから約25分です。
ETC搭載車は蒲生スマートインターチェンジから約20分と案内されています。
無料駐車場は乗用車約2,000台、大型バス約60台分ですが、混雑時は係員の誘導に従ってください。
まとめ|ブルーメの丘は当日の情報を見て巡る
滋賀農業公園ブルーメの丘では、季節の花畑、動物とのふれあい、クラフトや食の体験、屋外アトラクションを組み合わせて過ごせます。
花の開花は気候で変わり、動物や遊具は天候、曜日、体調などで休止する場合があるため、訪問日の営業案内を確認することが欠かせません。
入園料金、犬同伴の証明書、持ち込みルール、バスの往復時刻まで事前に確かめ、興味のある体験を優先して無理なく園内を巡ってください。





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