滋賀県マキノ「メタセコイア並木」とは?
滋賀県高島市マキノ町に位置する「メタセコイア並木」は、読売新聞社の「新・日本街路樹百景」にも選ばれた景観で知られています。
まっすぐ続く並木道が四季ごとに異なる表情を見せ、ドライブや写真撮影に人気のスポットです。
この記事では、「メタセコイア並木」の魅力や訪れる際のポイントをご紹介します。

メタセコイア並木へのアクセスと基本情報
最寄り駅からのアクセス
「メタセコイア並木」は公共交通機関でもアクセス可能です。
JR湖西線「マキノ駅」から高島市コミュニティバス(マキノ高原線)で約6分、「マキノピックランド」下車すぐ。
バスの本数が限られているため、事前に時刻表を確認しておくことをおすすめします。
駅からタクシーを利用する場合は約10分です。
車でのアクセス
名神高速道路「京都東IC」から湖西道路・国道161号線経由で約80分、北陸自動車道「木之本IC」から国道8号・303号・161号経由で約30分。
「マキノピックランド」の無料駐車場を利用してください(カーナビ設定は「マキノピックランド」がおすすめ)。
紅葉シーズンは周辺道路が大変混雑するため、時間に余裕を持って出かけましょう。
レンタサイクルもおすすめ
JRマキノ駅やマキノピックランドではレンタサイクルの貸し出しがあり、自分のペースで並木道を巡ることができます。
風を感じながらのサイクリングは、車とは違った爽快感を味わえます。
メタセコイア並木の見どころ
四季折々の絶景
春(4月〜5月):新緑の鮮やかさ
春には初々しい芽吹きから爽やかな黄緑色のトンネルへと変わり、清々しい景色が広がります。
散歩やサイクリングを楽しむ観光客にぴったりの季節です。
夏(6月〜8月):深緑のカーテン
夏には葉がさらにボリュームを増し、濃い緑が日差しを遮る涼しい木陰を作ります。
並木沿いの散策道を歩けば、暑さを忘れてリフレッシュできるひとときを過ごせます。
秋(11月上旬〜下旬):レンガ色に染まる並木道
秋は特に人気の季節で、レンガ色から茶色へと移ろうグラデーションが特徴です。
見頃は例年11月上旬〜下旬とされ、週末を中心に混雑しやすい時期です。
冬(12月〜2月):雪化粧の並木道
冬にはメタセコイアが落葉し、雪が積もると一面の銀世界が広がります。
枝に着雪した幻想的な姿は気象条件が揃わないと見られない貴重な景色です。
白銀の田園の中に凛と立ち並ぶ冬枯れの姿もまた、冬ならではの魅力です。

撮影スポットとおすすめの時間帯
写真映えするスポット
- 並木道の中央:一直線に続く木々の美しいシンメトリーが見どころです。ただし車道のため、撮影時は通行車両に十分注意してください。
- 並木道沿いの歩道:安全に歩きながらじっくり景色を楽しめます。木漏れ日が差し込む瞬間を狙って撮影すると、一層魅力的な写真が撮れます。
おすすめの時間帯
- 早朝:観光客が少なく、静かな環境でゆっくりと景色を楽しめます。朝日に照らされる並木道は格別の美しさです。
- 夕方:夕陽に照らされる木々が特に美しく、ロマンチックな雰囲気が漂います。
撮影時の注意事項
並木道は生活道路であり、車の通行があります。
路上での駐停車や車道での撮影は交通の妨げになるため、絶対にやめましょう。
歩道を利用して安全に撮影を楽しんでください。

周辺の観光スポットとアクティビティ
「メタセコイア並木」を訪れたら、近くの観光地も合わせて楽しむのがおすすめです。
マキノピックランド
並木道に隣接する農業公園で、さくらんぼやぶどう、栗などの果物狩り体験が楽しめます。
カフェやレストランも併設されており、地元食材を使った料理やジェラートが人気です。
観光の休憩拠点として最適なスポットです。
白鬚神社
琵琶湖に浮かぶ鳥居が有名な「白鬚神社」は、神秘的な雰囲気が魅力。
車で約30分の距離にあり、メタセコイア並木と合わせて訪れる方が多い人気スポットです。
マキノ高原
マキノ高原では、温泉施設「マキノ高原温泉さらさ」やキャンプ場があり、アウトドア体験が楽しめます。
メタセコイア並木から車で約5分のアクセスです。
旅行者向け便利情報とまとめ
持ち物リスト
- カメラ:絶景を逃さないために必須です。
- 動きやすい靴:並木道の歩道は舗装されていますが、散策に適した靴が快適です。
- 飲み物:夏場や散歩時には水分補給を忘れずに。マキノピックランドでも購入できます。
- 防寒具:冬季は雪が積もることもあるため、暖かい服装でお越しください。
まとめ
「メタセコイア並木」は、四季折々の風景が楽しめる滋賀県高島市の人気スポットです。
カメラ片手に、美しい並木道の風景を心ゆくまで満喫してください。

「メタセコイア並木」は自然の美しさを心ゆくまで堪能できる場所です。
次回の日本旅行で、ぜひ訪れてみてください!