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高知日帰りモデルコース|車なしで高知市内の定番観光を満喫

高知日帰りモデルコース|車なしで高知市内の定番観光を満喫
JR高知駅を起点に、はりまや橋、高知よさこい情報交流館、帯屋町商店街、高知城、ひろめ市場を歩きと路面電車で巡る日帰りモデルコースです。車を使わず、高知らしい歴史・祭り・食文化を一日で楽しむ順番と、雨天時や日曜日のアレンジ、移動の注意点を紹介します。

ひと目でわかるポイント

一言でわかる魅力

高知市中心部を車なしで巡る日帰りモデルコース。JR高知駅から路面電車と徒歩で、はりまや橋、よさこい情報交流館、帯屋町商店街、高知城、ひろめ市場をつなぎ、歴史・祭り・街歩き・食文化を、初めてでも天候や曜日に合わせて一日で楽しめます。

巡る定番スポット

こうち旅広場、はりまや橋、高知よさこい情報交流館、帯屋町商店街、高知城、ひろめ市場を順に巡る基本ルート。日曜は追手筋の日曜市(約300店・全長約1km)も加えられます。

アクセスと回り方

JR高知駅を起点に、とさでん交通の路面電車と徒歩を組み合わせて移動。はりまや橋から高知城方面は中心商店街を通り徒歩約10〜15分です。

料金の目安

高知よさこい情報交流館は入館無料。高知城(天守・懐徳館)は18歳以上500円。とさてらすの手荷物一時預かりは1個500円です。

所要の目安

高知城は坂・石段や内部の段差があり、天守・懐徳館の見学を含め60分程度が目安。予定は午前・昼・午後の三つに分けると動きやすくなります。

雨の日の過ごし方

帯屋町商店街のアーケードや高知城の公開建物内、よさこい情報交流館など屋内要素を長めにすれば、雨の日でも同じルートを無理なく楽しめます。

高知城の見どころ

天守は高さ18.5mの望楼型で、追手門と天守がともに現存するのは全国3城のみ。天守や追手門など15棟が国の重要文化財に指定されています。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

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高知日帰りモデルコースの行程と車なしの回り方

見学時間が決まっている施設を前半に置き、食事や買い物を後半に回すと、予定を調整しやすくなります。

歩く区間と路面電車を使う区間を分けておくと、初めての高知でも進行方向を見失いにくいでしょう。

定番スポットをつなぐ基本ルート

高知駅を出発したら、まず市街地の交通の結節点であるはりまや橋周辺へ向かいます。

その後はアーケード街を西へ歩き、高知城を見学してから、ひろめ市場で食事を楽しむ順番が自然です。

全体を徒歩と路面電車でつなぐと、朝出発してもゆとりを持って夕方までに主要スポットを巡れます。

以下の表は、車なしで巡る一日の流れを整理したものです。

順番 立ち寄り先 主な楽しみ方
1 こうち旅広場 情報収集
2 はりまや橋 街の物語
3 よさこい交流館 祭り文化
4 帯屋町商店街 街歩き
5 高知城 歴史見学
6 ひろめ市場 食と休憩

日帰り旅行で予定を詰め込みすぎないコツ

高知城には坂や石段があり、建物内部にも段差があるため、写真撮影や休憩を含めて余裕を持たせるのが安心です。

天守・懐徳館の見学を含めて60分程度を見込んでおくと、慌てずに城内を歩けます。

市場や商店街では気になる店を見つけて立ち止まることが多いため、細かな時刻で区切るより、午前・昼・午後の三つに分けて考えると動きやすくなります。

朝|JR高知駅とこうち旅広場から出発

高知駅に着いたら、すぐに移動を始めるより、駅南口すぐのこうち旅広場で当日の情報を確認すると安心です。

天候や施設の臨時案内、路面電車の乗り方を把握してから出発すれば、予定変更にも対応しやすくなります。

とさてらすで地図と当日の案内を確認

こうち旅広場にある「高知観光情報発信館とさてらす」は、高知県内の観光情報を扱う総合観光案内所です。

営業時間は8時30分から18時00分で年中無休のため、朝早い到着でも当日の案内を受け取れます。

英語で相談できる案内体制もあるため、訪日旅行者は目的地の名称をスマートフォンで見せながら、行き方や営業状況を確認できます。

大きな荷物がある場合は、とさてらすの手荷物一時預かり(1個500円)や宿泊施設への当日配送(1個1,200円)を利用し、身軽になってから市内へ向かう方法もあります。

三志士像と駅前の景観を写真に残す

こうち旅広場には、幕末の土佐を象徴する坂本龍馬・中岡慎太郎・武市半平太を表した三志士像があり、高知到着の記念写真を撮る場所として親しまれています。

台座を含めると高さ8mを超える迫力ある像なので、背景に駅周辺の景観を入れると、旅の出発点が伝わる一枚になります。

高知駅前から路面電車に乗る

高知駅前からは、とさでん交通の南北方向に走る路面電車で、はりまや橋方面へ移動できます。

乗車前に英語表記の公式路線図で行先と乗換地点を確認し、車内では降車する電停の案内に注意しましょう。

午前|はりまや橋とよさこい文化を知る

はりまや橋周辺では、高知の城下町に残る物語と、街を代表するよさこい祭りの文化を続けて学べます。

屋外の橋と屋内施設を組み合わせられるため、天候に合わせて滞在の長さを調整しやすい区間です。

はりまや橋は周辺の展示も一緒に見る

はりまや橋は、かつて堀川を挟んで商いをしていた播磨屋と櫃屋が、往来のために私設の橋を架けたことが由来と伝えられています。

現在は「はりまや橋・葉山庭園よさこい公園」として整備され、朱塗りの橋が復元されているほか、純信とお馬の恋物語のモニュメントも見られます。

現在の橋だけでなく、周辺の公園や地下通路にある展示にも目を向けると、橋の変遷や高知の街の歴史を理解しやすくなります。

道路を横断して撮影するときは、車や路面電車の動きに注意し、歩道や安全な場所から構図を選びましょう。

高知よさこい情報交流館でよさこい祭りを体感

高知よさこい情報交流館では、よさこい祭りの歴史、衣装、鳴子、音楽などを通して、高知の祭り文化に触れられます。

入館は無料で、開館時間は10時00分から18時30分(最終入館18時00分)、休館日は毎週水曜日と12月29日から1月1日です。

150インチの大型スクリーンで祭りの歩みを上映する映像展示や、鳴子を手に衣装を着て記念撮影できる体感型のコーナーがあるため、祭りの開催時期以外でも、踊りの雰囲気や変化を知る手がかりになります。

臨時休館や体験の実施状況を訪問前に確認してください。


昼前|帯屋町商店街を歩いて高知城へ

はりまや橋から高知城方面へは、中心商店街を通ると、街の空気を感じながら徒歩約10〜15分で移動できます。

アーケードのある区間は、日差しや雨を避けながら歩きやすく、途中で休憩や買い物を挟めるのも利点です。

帯屋町商店街で日常の高知に触れる

帯屋町周辺には飲食店、土産店、地域に根付いた専門店などが並び、観光地だけでは見えにくい市街地の日常を感じられます。

買い物をする際は、壊れやすい物や冷蔵が必要な物を早い段階で増やしすぎないようにすると、その後の城見学が楽になります。

追手門と天守を一緒に眺める

高知城では、追手門の前から門と天守を同じ方向に眺められる構図が、城の正面らしい景観を感じさせます。

追手門と天守がともに現存する城は、高知城と丸亀城、弘前城の全国3城のみとされ、この眺めは貴重なものです。

門をくぐった後は石垣、排水の工夫、防御を意識した通路などにも目を向けると、建物だけでなく城全体の設計が見えてきます。

天守と本丸御殿で江戸時代の城を知る

高知城は、天守と本丸御殿(懐徳館)を含む本丸の建物群がそろって現存する全国でも珍しい城で、天守や追手門など15棟が国の重要文化財に指定されています。

天守は高さ18.5mで、外観は四重、内部は3層6階の望楼型で、外観を眺めるだけでなく、公開範囲を見学すると、柱や間取り、城内から見える市街地の広がりまで体験できます。

天守・懐徳館の入館料は18歳以上500円で、開館は9時00分から17時00分(最終入館16時30分)、休館日は12月26日から1月1日です。

建物内部には急な階段や低い箇所があるため、足元と頭上に注意し、前の人との間隔を保って進みましょう。


体力に合わせて見学範囲を選ぶ

高知城の楽しみ方は、天守まで上がる方法だけではありません。

旅行者の体力や興味に合わせた見方を整理すると、次のようになります。

旅行者のタイプ 見学の重点 楽しみ方
歴史を学びたい 天守・御殿 構造を見る
写真を撮りたい 追手門周辺 門と天守
体力を温存したい 公園と外観 景観を楽しむ
雨の日 公開建物内 足元を優先

昼|ひろめ市場で高知の食文化を味わう

高知城の見学後は、追手門から徒歩数分のひろめ市場へ移動すると、食事と休憩を一度に取れます。

館内には飲食店と物販店が集まり、複数の店から料理を選べるため、同行者の好みが異なる旅行にも向いています。

先に席と利用方法を確認する

ひろめ市場では、店で料理や飲み物を選び、館内の共用の席で楽しむスタイルが一般的です。

混み合っているときは、通路をふさがず、席の利用方法や片付け方を館内表示やスタッフの案内で確認してください。

荷物だけを長時間置いたままにせず、貴重品は身につけて行動しましょう。

一品ずつ選んで高知の味を比べる

カツオのたたきをはじめ、高知県内の食材を使った料理や土産を扱う店があり、少量ずつ選べば複数の味を楽しめます。

食物アレルギーや宗教上の食事制限がある場合は、見た目だけで判断せず、原材料や調理方法を店員に確認することが大切です。


店舗ごとの営業状況を事前に見る

ひろめ市場は館内の店ごとに営業時間や定休日が異なるため、目当ての料理がある場合は公式サイトの店舗案内を確認しましょう。

館内の休館日や営業時間変更が告知されることもあるため、旅行日の直前にお知らせを見ると安心です。


午後|日曜市または商店街で過ごし方を調整

午後は訪問する曜日と天候によって、追手筋の日曜市、商店街での買い物、カフェでの休憩を選び分けられます。

高知城とひろめ市場の周辺に選択肢が集まっているため、遠くへ移動せずに一日の内容を調整できます。

日曜日は追手筋の日曜市を加える

日曜市は、高知城近くの追手筋で開かれる街路市で、野菜、果物、加工品、道具類などが並ぶ生活市です。

元禄3年(1690年)以来300年以上の歴史があり、全長約1kmにわたって約300店が軒を連ね、朝6時頃から午後2時頃まで開かれます。

毎週日曜日を基本に開催されますが、年始(1月1・2日)とよさこい祭り期間(8月10〜12日)は休みとなるため、旅行日が該当するかを高知市の公式案内で確認してください。

午後は片付けに入る店もあるため、日曜市を重視する場合は、高知城の前に歩く順番へ入れ替える方法もあります。

曜日と天候で選ぶ午後の過ごし方

日曜市がない日や雨が強い日は、アーケード内を中心に動くと、無理なく滞在を続けられます。

午後の選択肢を、旅行条件ごとに整理しました。

旅行条件 選びたい場所 過ごし方
日曜日 追手筋 街路市を見る
雨の日 アーケード 買い物と休憩
暑い日 屋内施設 休憩を増やす
荷物が多い日 駅周辺 早めに戻る

車なし高知観光で迷わない路面電車とマナー

高知市内は徒歩でつなげる場所が多い一方、路面電車を一部に使うと体力を残せます。

乗車方法や支払い手段は変更される可能性があるため、現地表示ととさでん交通の公式案内を優先してください。

路面電車は電停名と行先を確認する

はりまや橋は南北線と東西線が交わる場所で、のりばが4カ所に分かれているため、乗車前に目的地と進行方向を確認することが重要です。

同じ電停周辺でも乗り場が分かれている場合があるため、路線図だけでなく、ホームの行先表示も見て判断しましょう。

徒歩移動では日差しと雨に備える

市街地にはアーケードがありますが、高知城や駅との間には屋外を歩く区間があります。

帽子、飲み物、雨具などを季節と天気に合わせて用意し、暑さが厳しい日は屋内での休憩を増やしてください。

城内と市場では大きな荷物に注意する

城の階段や市場の通路では、大きなスーツケースが移動の妨げになりやすいため、とさてらすの手荷物預かりや駅周辺の利用可能な預かり場所を事前に確認すると便利です。

混雑した場所では、リュックを背負ったまま振り向かず、周囲の人や展示物に当たらないように持ち方を変えましょう。

帰りの交通を先に確認しておく

日帰り旅行では、帰りの列車や空港連絡交通に間に合うよう、駅へ戻る時刻を先に決めておくと安心です。

食事や買い物を終えた段階で運行情報を確認し、遅延や運休がある場合は早めに移動を始めましょう。

まとめ|車なしで高知市内の定番を満喫

高知日帰りモデルコースは、JR高知駅、はりまや橋、高知よさこい情報交流館、帯屋町商店街、高知城、ひろめ市場をつなぐと、歴史・祭り・街歩き・食文化をバランスよく体験できます。

日曜日は日曜市を加え、雨の日はアーケードや屋内施設を長めにすることで、同じルートでも旅行条件に合わせた調整が可能です。

施設の休館日、店舗の営業状況、路面電車の運行案内を公式情報で確認し、無理のない歩行量で高知市内を楽しんでください。

よくある質問

A. 高知市中心部の主要スポットは、徒歩と路面電車で車なしの日帰り観光ができます。JR高知駅から、はりまや橋・高知よさこい情報交流館・帯屋町商店街・高知城・ひろめ市場を順につなげば、移動の重複を抑えられます。見学時間が決まった施設を午前、食事や買い物を午後に回すと予定が崩れにくくなります。
A. 高知城天守・懐徳館は18歳以上500円で、開館は9:00〜17:00です。18歳未満は無料、最終入館は16:30、休館は12月26日〜1月1日で、20人以上の団体は1人400円です。対象の障害者手帳やミライロIDの提示では本人と介護者1人が無料になるため、該当者は入館前に証明を準備しておくと手続きがスムーズです。
A. 高知城は天守と本丸御殿(懐徳館)がともに現存する全国唯一の城で、天守や追手門など15棟すべてが国の重要文化財です。江戸時代以前の姿を伝える現存天守十二城の一つでもあり、本丸の建物群がまとまって残る点で城郭ファンから特別視される貴重な遺構です。
A. 追手門の前に立つと、門と天守を同じ方向に重ねて城の正面らしい一枚を狙えます。追手門と天守がともに現存するのは高知城・丸亀城・弘前城の3城だけという希少な構図です。門の内側に入ると石垣や忍び返しなど防御の工夫も見え、建物だけでない城全体の設計まで楽しめます。
A. 名物のカツオのたたきをはじめ、高知県産食材を使った料理や土産が館内の各店で味わえます。藁焼きの香ばしさが自慢の専門店が複数あり、少量ずつ頼めば食べ比べも可能。共用の席で好きな店の料理を持ち寄る屋台村スタイルなので、好みが分かれる同行者との食事にも向いています。
A. ひろめ市場は、各店で買った料理や飲み物を館内の共用席で楽しむ形式です。館全体の休館日は営業カレンダーで設定され、各店舗の営業時間や休みも異なります。混雑時は席や荷物を長時間占有せず、店専用席の表示を確認し、通路をふさがないようにします。貴重品は席に残さず身につけて移動しましょう。
A. 日曜市は高知城近くの追手筋で、毎週日曜の6:00頃〜14:00頃に開かれます。元禄3年(1690年)から続き、約1kmに約300店が並びます。1月1日・2日と、よさこい祭期間の8月10日〜12日は休みです。休場日に重なる場合は、同じ朝の時間を高知城周辺の散策や帯屋町商店街に振り替えると動線を保てます。
A. 高知よさこい情報交流館は、祭りの時期以外も無料で楽しめる通年施設です。開館は10:00〜18:30、最終入館18:00で、水曜と12月29日〜1月1日は休館です。150インチの大型スクリーンや衣装、鳴子の展示があり、体感コーナーでは衣装を着て記念撮影できます。祭りを見られない旅行者も踊りの仕組みを理解できます。

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