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都井岬(宮崎)|野生馬と灯台、太平洋の絶景ドライブ

都井岬(宮崎)|野生馬と灯台、太平洋の絶景ドライブ
宮崎県串間市の都井岬は、岬に暮らす御崎馬(野生馬)と白い灯台、太平洋の大パノラマがそろう名所。見どころや散策ルート、所要時間、ベストな時間帯、アクセス(車・公共交通)と周辺の立ち寄りスポットをわかりやすくまとめます。

ひと目でわかるポイント

都井岬の魅力

都井岬は宮崎県串間市の海沿いに広がる岬で、野生の御崎馬と灯台、草原と太平洋の絶景ドライブを楽しめる。

御崎馬を観察

御崎馬は約100頭が暮らす日本在来馬で、体高は約130cmほど。近くで静かに観察できる。

都井岬灯台の眺め

都井岬灯台は断崖上に建ち、内部見学も可能で、太平洋と岬の大パノラマを見渡せる。

ビジターセンター活用

都井岬ビジターセンター「パカラパカ」で御崎馬の生態・歴史展示や観光案内があり、御崎馬グッズも購入できる。

海岸線ドライブ

都井岬スカイラインは海と緑の開放感が抜群で、走りながら野生馬観察や高台のパノラマを楽しめる。

アクセス

車で宮崎市内から約2時間・宮崎空港から約1時間30分・串間市内から約30分/串間駅からタクシー約30分、宮崎駅から串間駅へ特急約1時間30分。

料金と注意点

御崎馬観察エリアは保護協力金(普通車500円・バイク200円)、灯台見学は中学生以上300円/野生馬には触らず驚かせないようにし、風が強い日は帽子などに注意。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

都井岬とは?

宮崎県串間市にある都井岬(といみさき)は、日南海岸国定公園の一角に位置する岬です。

野生の馬「御崎馬(みさきうま)」が生息することで知られています。

都井岬一帯は面積約550haとされ、野生馬が暮らす環境が広がります。

大草原と海のコントラスト

日本在来馬の御崎馬を観察できる

都井岬灯台からの眺望

自然と共存する馬たちを観察できる、貴重な観光スポットです。


都井岬の見どころ

1. 野生馬「御崎馬」|大草原に暮らす馬たち

都井岬で特徴的なのが、御崎馬(みさきうま)と呼ばれる馬たちです。

頭数はおよそ90〜110頭規模と紹介されています。

国の天然記念物「岬馬およびその繁殖地」として指定されています。

御崎馬の特徴

  • 日本在来馬の一つとして知られます。
  • 人が餌を与えず、草地などで採食して暮らすと説明されています。
  • 3月〜8月は出産のシーズンと案内されています。

草地で過ごす姿を見られることがあります。

2. 都井岬灯台|九州で唯一の参観可能な灯台

都井岬の先端には「都井岬灯台」があります。

全国16か所の参観可能な灯台の一つで、九州では唯一と案内されています。

灯台の見どころ

  • 灯台から360度の眺望を楽しめます。
  • 天候により遠景が望める日もあります。
  • 参観時間は季節や曜日で異なります。

灯台周辺までの道のりもドライブコースとして人気です。

3. 都井岬ビジターセンター「パカラパカ」|野生馬のことを学ぶ

都井岬には「都井岬観光交流館 パカラパカ」があります。

御崎馬の紹介展示や観光案内などが利用できます。

パカラパカの見どころ

  • 御崎馬の生態や歴史を紹介する展示
  • 観光マップや散策情報の案内
  • 飲食や物販のコーナー

ガイドツアーが実施される場合もあります。

4. 海岸線|絶景ドライブコース

都井岬周辺は海と草原が広がる景観が魅力です。

走行中に馬が道路付近にいることもあるため、徐行して安全に通行しましょう。

おすすめの楽しみ方

  • ドライブしながら馬を観察
  • 高台から景色を眺める
  • 海風を感じながら散策

カメラを片手に、都井岬の風景を思い出に残しましょう。


野生馬観察のマナーと注意点

御崎馬は野生の状態で暮らす馬です。

安全に観察するため、次の点に注意しましょう。

  • 馬に触らない
  • 近づきすぎない
  • 食べ物を与えない
  • 車は徐行し安全運転

旅行者向けの便利情報

1. 都井岬へのアクセス

車でのアクセス

  • 宮崎市内から国道220号線経由で2時間程度
  • 宮崎空港から1時間30分程度
  • 串間市内から30分程度

公共交通機関でのアクセス

  • JR日南線「串間駅」からタクシーで25〜30分程度

時間帯により公共交通の本数が限られるため、車での訪問が便利です。

2. 入場料と開館情報

入場料金

  • 都井岬(駒止めの門):野生馬保護協力金(車1台500円、バイク1台200円)
  • 都井岬灯台:参観寄付金(中学生以上300円、小学生以下無料)

開門時間

  • 4月〜9月:8:30〜18:00
  • 10月〜3月:8:00〜17:30

参観時間

  • 3月〜10月:土日等 9:00〜17:00、平日 9:00〜16:30
  • 11月〜2月:9:00〜16:30

施設の営業時間

  • ビジターセンター「パカラパカ」:9:00〜17:00(火曜定休)

注意点

  • 天候不良時は灯台参観ができない場合があります。
  • 風が強い日があるため、帽子などは飛ばされないよう注意しましょう。


まとめ

天然記念物の御崎馬が暮らす草原

九州唯一の参観可能な灯台からの眺望

海と草原の景観を楽しむドライブ

入場・参観・開門時間を確認して訪問



よくある質問

A. 都井岬は野生馬が暮らす岬として知られ、雄大な景色が楽しめます。馬は近くで見るより距離を保つほうが安全で、ズーム撮影に切り替えると“迫力”も“マナー”も両立できます。
A. 野生馬保護協力金は大人500円、小中学生200円で、開門時間は3〜10月が8:00〜17:00、11〜2月が9:00〜16:30です。閉門間際は移動が慌ただしいので、到着は余裕を持つと安心です。
A. 都井岬は距離があるため車移動だと現実的で、周辺観光も組みやすいです。道中はコンビニが少ない区間があるので、飲み物と軽食は市街地で先に確保しておくと不安が減ります。
A. 野生馬の位置は日によって変わります。広い草地で見つけやすいので、到着したらまず高い場所から探してから車で近づくと効率的で、焦って追いかけないのが安全のコツです。
A. 岬内の道路は馬が近くにいることがあるため徐行が基本です。クラクションや急ブレーキは驚かせやすいので、見つけたら停車して待つほうが結果的に早く、写真も落ち着いて撮れます。
A. 岬は季節で風の強さや体感温度が変わります。夕景は雰囲気が良い反面、閉門時間に注意が必要なので、夕日狙いは日没時刻と閉門時刻を先に見比べて動くと失敗しにくいです。
A. 岬は自然環境のため、移動中に休憩を挟みながら回るのが前提です。風が強い日は砂ぼこりが舞うことがあるので、サングラスや帽子があると目が楽で、スマホも拭きやすくなります。
A. 都井岬は南部観光のハイライトになりやすいです。帰路は暗くなると道が単調になりやすいので、午後早めに観光を終えて市街地で食事に切り替えると、運転の負担を減らせます。

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