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彦根・長浜・高島を巡る琵琶湖一周2泊3日|湖東から湖西へ

彦根・長浜・高島を巡る琵琶湖一周2泊3日|湖東から湖西へ
琵琶湖を車で一周しながら、彦根城、長浜の黒壁スクエア、高島のメタセコイア並木と白鬚神社を巡る2泊3日モデルコース。湖東から湖北、湖西へ無理なくつなぐ順路、各日の立ち寄り方、夏の運転と湖畔観光で気をつけたい点を紹介します。宿泊地選びの考え方もわかります。

ひと目でわかるポイント

琵琶湖一周2泊3日の見どころ

彦根の城下町、長浜の商家の町並み、高島の湖西の自然景観を車で時計回りに巡る2泊3日の周遊コースです。

1日目は彦根城と城下町

国宝の現存天守や城下町の夢京橋キャッスルロードを歩き、彦根で城郭と町並みを楽しみます。

彦根城 天守の急な階段

天守内部の階段は一層から二層で約62度と急勾配のため、歩きやすい靴と休憩を用意して見学します。

2日目午前は長浜の黒壁スクエア

長浜では黒壁スクエア周辺を起点に、古い町並みとガラスをテーマにした店舗を歩きます。

高島のメタセコイア並木

琵琶湖西岸の高島にある県道の並木道は、約500本が約2.4km続き、マキノピックランドの無料駐車場を利用します。

3日目は白鬚神社を安全に参拝

湖中大鳥居は国道を横断せず、境内側の展望台「藍湖白鬚台」から眺めて参拝します。

夏の暑さと雨の日の対策

城の石段や町歩きに備えて暑さ対策をし、雨の日は湖岸や並木道を避けて屋内中心に組み替えます。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

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旅をもっとスムーズに

近くに泊まると観光がぐっと便利に。現地ならではの体験もあわせてチェックしてみましょう。

琵琶湖を一周する旅は、同じ湖でも湖東・湖北・湖西で景色や町の表情が変わるのが魅力です。

彦根の城下町、長浜の商家の町並み、高島の山と湖が近づく風景を2泊3日でつなげば、移動だけで終わらない周遊になります。

本記事では車を使い、彦根から長浜、高島へ時計回りに進むモデルコースを紹介します。

道路状況や施設の営業情報は変わるため、出発前に案内を確認してください。

琵琶湖一周2泊3日の組み立て方

湖東から湖北、湖西へ進む理由

初日は彦根、2日目は長浜から高島、3日目は高島から大津方面へ進むと、主要な見どころを順につなげられます。

湖岸道路だけにこだわらず、目的地と休憩場所に合わせて幹線道路を使い分けるのが現実的です。

運転時間を詰め込みすぎず、城や町歩きに使う時間を先に確保しましょう。

宿泊地は彦根と高島が便利

1泊目を彦根周辺にすると、到着日の城下町散策に余裕が生まれます。

2泊目は高島市内を選ぶと、メタセコイア並木や湖西の景観を朝から楽しみやすくなります。

宿の場所は翌日の進行方向と駐車条件で比較し、夕食や給油の選択肢も確認しておくと安心です。

全周走破より滞在の質を優先

琵琶湖の外周は広く、渋滞や休憩で予定が延びることがあります。

「湖を一周した」という線を完成させることより、各地域で歩く時間を確保する方が旅の満足につながります。

天候や交通状況に応じて湖岸区間を短縮できる余白を残しましょう。

主なエリア 過ごし方
1日目 彦根 彦根城と城下町を歩く
2日目 長浜・高島 町歩きから湖西の自然景観へ
3日目 高島・湖西 白鬚神社を安全に参拝し帰路へ

1日目は彦根城と城下町を歩く

彦根城は時間と体力に余裕を

彦根城は天守まで石段や階段が続きます。

天守内の階段は非常に急なため、歩きやすい靴と飲み物を用意し、休憩を挟みながら見学しましょう。

天守だけを急いで往復せず、櫓や庭園など当日の公開状況を見ながら順路を決めると、城郭全体の構成が伝わります。

天守は国宝に指定された現存天守で、天守内部の階段は1層から2層で約62度と急勾配です。

天守や櫓の内部は土足禁止のため、脱ぎ履きしやすい靴だと見学がスムーズです。


城下町では建物と通りを味わう

城の見学後は、夢京橋キャッスルロードなど周辺の通りへ。

格子戸の外観を意識した店舗が並び、食事や土産探しを組み合わせやすいエリアです。

店ごとに営業日が異なるため、目当ての店がある場合は事前確認が欠かせません。

夕方は宿へ早めに入り、翌日の長距離移動に備えます。


駐車場を確認して選ぶ

城周辺には複数の駐車場がありますが、催事や混雑で利用条件が変わる場合があります。

目的地直近だけを探して周回するより、利用可能な駐車場を確認してから進入する方が安全です。

駐車後は徒歩移動をまとめ、車の出し入れを減らしましょう。

2日目午前は長浜の町並みへ

黒壁スクエアを散策の中心に

長浜では黒壁スクエア周辺を起点に、古い町並みとガラスをテーマにした店舗を歩きます。

通りごとに雰囲気が変わるため、地図上の点を急いで回収するより、気になる路地へ少し入る歩き方が似合います。

施設や店舗の開館・営業状況は当日の案内を確認してください。


昼食時間を固定しすぎない

休日の中心部は飲食店が混み合うことがあります。昼食を特定の店だけに絞らず、前後の時間をずらす、候補を複数用意するなど柔軟に組み立てましょう。午後は高島へ移動するため、町歩きの終了時刻を先に決めておくと、日没前の到着を目指しやすくなります。

湖北では湖岸の変化にも注目

長浜から北へ進むと、湖と山の距離感が少しずつ変わります。

景色がよい場所でも路上停車は避け、休憩は駐車可能な施設で取りましょう。

ナビが示す最短経路だけでなく、滋賀県の道路情報も確認し、通行規制や混雑に応じて経路を選びます。

2日目午後は高島の並木道へ

メタセコイア並木は道路として見る

マキノのメタセコイア並木は、約束された撮影専用空間ではなく、車が通行する県道の並木道です。

現地の案内に従い、車道上での撮影や路上駐車をせず、歩行者と通行車両の双方に注意してください。

車窓から眺めた後、駐車可能な場所へ移って徒歩で楽しむのが基本です。


駐車はマキノピックランド周辺へ

駐車はマキノピックランドを利用します。

混雑時は係員の案内に従い、短時間の撮影のために道路脇へ停めないようにします。

並木の中央だけを狙わず、木々の連なりと農地、遠くの山を一緒に眺めると高島らしい奥行きが感じられます。

メタセコイア並木は約500本が約2.4kmにわたって続き、マキノピックランドの無料駐車場を利用できます。

季節の光を待つより安全を優先

夏は日差しが強く、夕立で視界が変わることもあります。

撮影のために無理に時間を延ばさず、天候が崩れる前に宿へ向かいましょう。

並木道の状況や周辺施設の営業は変わるため、現地の案内に従ってください。

3日目は白鬚神社と湖西の景色

白鬚神社では国道を横断しない

白鬚神社の湖中大鳥居は印象的ですが、神社と湖の間には交通量の多い国道があります。

国道を横断せず、境内側の展望台「藍湖白鬚台」から眺めてください。

写真撮影を理由に道路へ出ず、現地の表示と係員の案内を守って参拝しましょう。

国道の横断は大変危険です。湖中の鳥居は社務所前の展望台「藍湖白鬚台」から眺められます。


朝の参拝でも交通に注意する

朝は比較的動きやすい一方、道路を走る車の速度や光の反射で周囲が見えにくいことがあります。

駐車場所と歩行経路を確認し、境内から安全に景観を楽しみます。

鳥居だけでなく、本殿や境内の由緒にも目を向けると滞在が深まります。

白鬚神社では境内側の駐車場を利用し、満車時は無理な路上駐車を避け、係員の案内に従ってください。

帰路は湖西の余白を残す

参拝後は湖西側を南へ進みます。途中で水辺を眺めるなら、駐車可能な公園や道の駅などを選び、無理な停車を避けてください。

帰着時刻に余裕がなければ追加の立ち寄りを減らし、休憩を優先します。

移動と立ち寄りの目安

時刻は幅を持たせて計画する

出発時刻、食事、宿への到着だけを大まかに決め、観光地ごとの滞在には幅を持たせます。

ナビの所要時間は休憩や駐車待ちを含まないため、次の目的地へ移る前に余裕を見直してください。

特に週末や行楽期は、湖岸道路から幹線道路へ切り替える判断も必要です。

給油と休憩は早めに

湖北や湖西では、進行方向によって給油や食事の選択肢が限られる場面があります。

残量が少なくなってから探すのではなく、市街地で早めに補給しましょう。

運転者が1人なら、景色のよい区間ほど定期的に車を降りて休む計画が重要です。

場面 確認内容 判断のポイント
城の見学 彦根城の案内 公開状況、注意事項、駐車案内
並木道 現地の交通案内 路上駐車禁止と安全な見学方法
湖西の移動 道路情報 規制、混雑、天候による変化

夏と雨の日の備え

暑さ対策を観光時間に組み込む

城の石段や町歩きは、短時間でも体力を使います。

帽子、飲料、汗を拭くものを用意し、日陰や屋内で休む時間を先に見込みます。

体調に不安があれば見学範囲を減らし、涼しい時間帯へ移しましょう。

雨天は屋外区間を絞る

強い雨や風の日は、湖岸の撮影や並木道の散策に固執しないことが大切です。

長浜の町歩きでも濡れた路面や段差に注意し、屋内施設を中心に組み替えます。

道路規制や施設の臨時変更は、出発前と移動途中の両方で確認してください。

車内温度と荷物にも注意

夏の駐車中は車内が高温になります。

飲食物や電子機器を放置せず、短い立ち寄りでも子どもや動物を車内に残さないでください。

日焼け止めや着替えを小分けにし、徒歩観光へ持ち出せるバッグにまとめると便利です。

生活道路と観光地を区別しない

美しい景観の中にも住民の暮らしがあります。

路上駐車、私有地への立ち入り、大声での撮影は避け、指定された駐車場と歩道を使います。

混雑時は1つの撮影場所を長く占有せず、譲り合いましょう。

施設、道路管理者、神社では扱う情報が異なります。

施設の公開、道路規制、参拝方法は、それぞれの案内を確認してください。

古い旅行記だけを根拠に行動しないことが安全につながります。

まとめ|琵琶湖の町と景色を順につなぐ

彦根・長浜・高島を巡る2泊3日は、城下町、商家の町並み、湖西の自然景観を1つの流れで味わえる旅です。

初日は彦根を丁寧に歩き、2日目は長浜から高島へ、3日目は白鬚神社を安全に参拝して帰路へ進みます。

全周の距離を埋めることに追われず、駐車と休憩、天候の変化に余白を持たせてください。

道路状況や施設案内を出発直前に確認し、生活道路や国道での安全を守れば、琵琶湖の広さと地域ごとの違いを落ち着いて楽しめます。

よくある質問

A. 彦根から長浜、高島へ時計回りに進むと、城下町・商家の町並み・湖西の自然を無理なくつなげられます。初日は彦根、2日目は長浜から高島、3日目に白鬚神社を巡る流れが目安です。全周の距離を埋めることより各地で歩く時間を優先すると、移動疲れを抑えて周遊できます。
A. 彦根城の天守は全国に十二しかない現存天守の一つで、国宝に指定されています。井伊家の居城として築かれ、内部の階段は約62度と非常に急なのが特徴です。見学後は隣接する大名庭園「玄宮園」に立ち寄ると、水面に映る天守を眺められ、城の全体像がより深く伝わります。
A. 彦根城は8時30分から17時まで開場し、最終入場は16時30分です。観覧料は玄宮園を含めて一般1,000円、小・中学生300円です。彦根城博物館とのセット券は一般1,500円、玄宮園だけなら一般400円なので、見学範囲に合わせて選んでください。
A. メタセコイア並木へは車で京都から約80分、駐車はマキノピックランドの無料駐車場を利用します。公共交通ならJRマキノ駅からコミュニティバスで約6分です。並木は夜間のライトアップがなく街灯のみのため、景色を楽しむなら日中の明るい時間に合わせて訪れると安心です。
A. 白鬚神社には約50台分の駐車場があり、境内側から参拝します。湖中大鳥居と本殿の間には交通量の多い国道161号が通るため、道路を横断せず、境内の展望台「藍湖白鬚台」から大鳥居を眺めてください。満車時は路上駐車を避け、係員の案内に従うと混乱なく参拝できます。
A. 黒壁スクエアは、主要な通りや店舗を巡るなら半日程度が目安です。黒壁ガラス館は10時から17時まで営業し、周辺には約30の店が集まっています。普通車は市営お旅駐車場などを利用し、駐車後は徒歩で路地や店舗を巡ると町並みの変化を楽しめます。
A. 昼食は特定の店だけに絞らず、営業時間を確認した複数の候補を用意しましょう。混雑状況は日や店によって異なるため、待ち時間が長ければ時間帯や店を変更します。午後に高島へ出発する時刻を先に決め、食事で行程が押しそうなら町歩きを短くすると調整しやすくなります。
A. 白鬚神社は猿田彦命をまつる延命長寿の社で、創建は約2000年前と伝わる近江でも古い神社です。湖に立つ朱塗りの大鳥居から「近江の厳島」とも呼ばれます。現在の本殿は国の重要文化財に指定され、9月上旬の例大祭では湖上の風景と社殿の歴史を合わせて感じられます。

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