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金鱗湖(由布院)|朝霧が幻想的。散策ルートと写真スポット、周辺カフェ

金鱗湖(由布院)|朝霧が幻想的。散策ルートと写真スポット、周辺カフェ
由布院の名所「金鱗湖」は、朝の霧に包まれる幻想的な景色で知られる小さな湖。ベストな時間帯や季節、湖畔の散策ルート、映える写真スポット、湯の坪街道やカフェなど周辺の立ち寄り先をまとめます。

ひと目でわかるポイント

一言でわかる金鱗湖

金鱗湖(由布院)は、冬の朝霧が幻想的な湖で、湖畔散策と写真、カフェ巡りを気軽に楽しめる名所。

朝霧のベストタイム

温泉水の影響で秋〜冬の冷え込んだ朝に霧が発生しやすく、早朝5時〜8時頃が撮影向き。朝日は湖の東側から狙いやすい。

温泉水が混ざる湖の特徴

湖の一部に温泉水が流れ込み、年間を通じて比較的水温が暖かい。透明度が高く魚が見えやすく、湯気が立ちのぼる場所もある。

湖畔散策の所要と立ち寄り

湖の周囲は一周約20分で歩け、天祖神社に立ち寄りながら静かな散策を楽しめる。

紅葉・季節の見どころ

紅葉は10月〜11月が見頃で湖面に映る色づきが美しい。冬(12月〜2月)は朝霧が最も幻想的。

アクセス(徒歩・バス・車)

JR由布院駅から徒歩約20分、由布院駅から「岳本(金鱗湖入口)」までバス約10分。車は由布院ICから約10分で、周辺に有料駐車場がある。

湖畔カフェと費用

天井桟敷(アンティークカフェ)/カフェラリューシュ(湖を眺めながら)/湯の岳庵(だんご汁)などが散策の休憩に便利。入場料は不要。

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

金鱗湖とは?

金鱗湖(きんりんこ) は、大分県由布市湯布院町にある由布院を代表する観光スポットです。

かつては「岳下(たけもと)の池」と呼ばれていましたが、明治17年(1884年)に儒学者の毛利空桑(もうりくうそう)が、湖で泳ぐ魚の鱗(うろこ)が夕日に照らされて金色に輝くのを見て「金鱗湖」と名付けたと伝えられています。

温泉地で有名な由布院のシンボルともいえるこの湖は、湧水と温泉水が関わるとされる点も特徴で、特に 秋から冬の早朝に見られる「朝霧」 が幻想的な雰囲気を生み出します。

由布院を代表する美しい湖

朝霧が立つ風景で知られる

湖畔の散策やカフェ巡りが楽しい


金鱗湖の魅力とは?

1. 幻想的な「朝霧」の風景

金鱗湖で最も有名なのは、秋から冬にかけての早朝に見られる「朝霧」 です。

湖水の条件と外気の冷え込みが重なると、気温差などの影響で 湖面から霧が立ち上る ことがあります。

湖の周囲が霧に包まれ、まるで異世界にいるかのような 幻想的な景色 を楽しめます。

撮影の目安

  • 日の出後の時間帯 に、霧が残ることがあります

おすすめ撮影スポット

  • 湖の東側(朝日が昇る方向) から撮影すると、朝日と霧のコントラストが美しく撮れることがあります
  • 天祖神社の鳥居 と湖面の組み合わせも人気の構図です

2. 湧水や温泉が関わるとされる湖

金鱗湖は、湧水や温泉が関わるとされる点も特徴です。

そのため、季節や時間帯によっては湖畔で湯気を感じることがあり、温泉地・由布院らしさを味わえます。

湖の楽しみ方

  • 湖畔を歩きながら、静かな水面と四季の景色を楽しむ
  • 写真を撮りながら、ゆっくりと散策する
  • 周辺のカフェや土産店で休憩する

3. 金鱗湖を一周する散策コース

金鱗湖の周囲には 散策路 が整備されており、湖を一周するのに 15〜20分程度 が目安です。

遊歩道にはベンチもあり、のんびりと湖を眺めながら過ごすことができます。

散策の見どころ

  1. 湖の周囲をゆっくり歩きながら季節の風景を楽しむ
  2. 湖畔にある「天祖神社」と湖中に建つ鳥居に立ち寄る
  3. カフェや土産店で休憩する

秋は紅葉、冬は朝霧など、季節ごとの景色が魅力です。

4. 金鱗湖の周辺にはおしゃれなカフェがいっぱい!

湖の近くには、おしゃれなカフェやレストランが点在しており、散策の合間に コーヒーを楽しんだり、地元の料理を味わったり することができます。

朝から営業するお店もあるため、朝霧鑑賞の後に立ち寄るのもおすすめです。

おすすめのカフェ・レストラン

  • 「茶房 天井桟敷」(レトロな雰囲気で人気のカフェ)
  • 「カフェ ラ リューシュ」(湖を眺めながら休憩しやすいカフェ)
  • 「湯の岳庵」(郷土料理が親しまれているお店)

湖のそばでのんびりと過ごしながら、由布院の自然を感じてみてください。


旅行者向けの便利情報

1. 金鱗湖へのアクセス方法

電車でのアクセス

  • JR久大本線「由布院駅」から徒歩20〜30分程度

バスでのアクセス

  • 由布院駅前バスセンターから路線バスで10分程度、「岳本(金鱗湖入口)」付近で下車

車でのアクセス

  • 大分自動車道「湯布院IC」から10分程度
  • 金鱗湖周辺に 有料駐車場 があります

徒歩でもアクセス可能!

  • 由布院駅から 湯の坪街道 を散策しながら向かうのも人気です

2. 金鱗湖の見学マナーと注意点

入場料:無料(湖畔は散策自由)

注意事項

  • 湖に入ったり、魚にエサを与えたりしないでください
  • 朝霧の撮影時は三脚の使用に周囲の通行へ配慮しましょう
  • 冬の早朝は冷え込むため、防寒対策をおすすめします

3. 近くの観光スポット

由布岳(ゆふだけ) … 由布院のシンボルとして親しまれる山

湯の坪街道(ゆのつぼかいどう) … お土産屋やカフェが並ぶ由布院のメインストリート

由布院温泉 … 人気温泉地として知られ、日帰り入浴ができる施設もあります

金鱗湖と一緒に訪れると、由布院観光をより満喫できます。


まとめ

金鱗湖は由布院を代表する観光スポット。毛利空桑が名付けたと伝わる湖

朝霧が立つ風景で知られ、早朝の散策が人気

湖畔にはカフェや散策路があり、のんびり過ごせる

由布院駅から徒歩でもアクセスしやすい


よくある質問

A. 金鱗湖は由布院を代表する湖で、夕日に照らされた魚の鱗が金色に見えたことから名付けられたとされます。朝霧が出る日は湖面が幻想的なので、早朝に“静かな写真”を狙うのがコツです。湖畔は道幅が狭い場所もあるので、歩行者優先でゆっくり回ると安全です。
A. 大分道・湯布院ICから車で約10分が目安です。湖周辺は駐車場が点在するため、繁忙期は少し離れた場所に停めて湯の坪街道を歩いて近づくと渋滞を避けやすいです。食べ歩きは手が塞がりやすいので、撮影するなら一度荷物を整理してからが楽です。
A. 由布院駅から徒歩で散策でき、目安は約30分です。途中の湯の坪街道は食べ歩きで足が止まりやすいので、“先に湖→帰りに街歩き”の順にすると時間が読みやすいです。湖畔は道幅が狭い場所もあるので、歩行者優先でゆっくり回ると安全です。
A. 朝霧は寒い時期の早朝に出やすいです。日の出直後は人が少なく、湖面の反射がきれいに撮れます。逆に昼は混むので、写真目的なら朝→観光は午後の分け方がおすすめです。湖畔は道幅が狭い場所もあるので、歩行者優先でゆっくり回ると安全です。
A. 湖の散策自体は30分前後でも楽しめます。由布院フローラルビレッジや湯の坪街道とセットにすると半日プランが組みやすいです。足湯を挟むと疲れが残りにくいです。湖畔は道幅が狭い場所もあるので、歩行者優先でゆっくり回ると安全です。
A. 観光地なので周辺にトイレやカフェが点在します。混雑日はトイレ待ちが長くなるため、到着直後に一度済ませておくと“霧が出た瞬間”を逃しにくいです。ベンチが埋まる前に一度休憩場所を確保すると、混雑時でも落ち着いて過ごせます。
A. 撮影の可否や利用条件は現地掲示が最優先です。水面の反射を狙うなら風が弱い時間帯が有利で、スマホは露出を少し下げると白飛びしにくくなります。湖畔は道幅が狭い場所もあるので、歩行者優先でゆっくり回ると安全です。
A. 雨でも散策はできますが、湖畔はぬかるむ場所があります。白い靴は汚れやすいので避け、傘よりレインウェアの方が撮影時に両手が空いて歩きやすいです。湖畔は道幅が狭い場所もあるので、歩行者優先でゆっくり回ると安全です。

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