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豊洲市場を観光するなら|見学・グルメ・買い物の回り方

豊洲市場を観光するなら|見学・グルメ・買い物の回り方

豊洲市場を初めて訪れる人向けに、見学できるエリア、早朝のせり見学の考え方、飲食・買い物の回り方、アクセス時の注意点を整理したガイドです。市場らしい活気を楽しみながら、入場ルートや時間帯ごとの過ごし方を事前にイメージしやすくなり、朝の訪問でも動きやすくなります。 

ひと目でわかるポイント

一言でわかる魅力

豊洲市場はマグロせり見学・市場グルメ・魚がし横丁での買い物を一度に楽しめる東京の中央卸売市場

見学できるエリア

水産卸売場棟のマグロせり場、青果棟の仲卸売場、屋上緑化広場、PRコーナー(市場の歴史展示・記念撮影スポット)

アクセスと入場ルート

ゆりかもめ「市場前」駅直結、一般来場者は歩行者デッキの3か所(各街区1か所)から入場、市場内駐車場はなし

マグロせり見学

見学者通路は開市日5:00〜17:00に入場可、卸売場デッキで間近に見るには事前抽選制(5:45〜6:25・無料)

飲食の回り方

約38店舗が3街区に分散、多くは5時頃〜15時頃の営業で午後遅めは閉店が増えるため午前中の訪問がおすすめ

買い物(魚がし横丁)

約70の専門店で包丁・乾物・調味料などを購入可、鮮魚介類は取扱なし、一般客は8時以降・13時頃までが目安

見学マナー

通路やベンチでの飲食禁止、売場内はターレが通行するため周囲に注意、食べ歩きも禁止

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

豊洲市場はどんな場所?見学前に知っておきたい基本情報

豊洲市場は、首都圏の生鮮食品流通を担う東京都中央卸売市場です。

2018年10月に築地市場から移転して開場した大規模な市場です。

食のプロが集まる仕入れの場でありながら、一般来場者や海外からの旅行者に向けた見学エリアも整えられていて、見学・食事・買い物を組み合わせて過ごせます。

市場内の見学や飲食の導線は主に5街区・6街区・7街区に分かれており、7街区には水産卸売場棟と管理施設棟があります。

「せりを見たい朝の訪問」か、「市場グルメを中心に楽しみたい訪問」かを決めておくと、動きやすくなります。

豊洲市場で見学できるエリアを先に知っておく

水産卸売場棟でマグロのせり場を見る

7街区の水産卸売場棟では、マグロのせり場や鮮魚のせり場を見学者通路やデッキから見学できます。

市場の流通やマグロについて学べるパネル展示もあり、豊洲市場らしい空気を感じやすいエリアです。

青果棟でせりや仲卸売場を見る

5街区の青果棟には、仲卸売場を見下ろせる見学者通路と、せりの様子を見学できる見学者デッキがあります。

魚だけでなく、野菜や果物が動く市場の雰囲気も見てみたい人に向いています。

屋上緑化広場やPRコーナーも見どころ

6街区の水産仲卸売場棟の屋上には緑化広場があり、湾岸エリアの景色を楽しめます。

屋上緑化広場は休市日にも利用できる日があり、市場が休みの日でも景色を楽しめる場合があります。

7街区の管理施設棟3階にはPRコーナーがあり、市場の歴史や流通の流れを写真・映像・パネル展示で知ることができます。

見学エリアには大きなマグロのオブジェやパネルもあり、記念撮影を楽しめます。

豊洲市場のマグロせり見学を考えている人へ

豊洲市場の見学者通路は開市日の午前5時から午後5時まで一般来場者が入場可能で、水産物部や青果部のせりの様子を通路越しに見学できます。

公式案内でも、マグロせりは早朝の見どころとして案内されています。

せりを間近で見たい場合は事前申込を確認

通常の見学者通路からも様子は見られますが、マグロ卸売場内の見学デッキから間近で見学したい場合は、事前申込制の抽選が案内されています。

公式案内では、開市日に実施され、見学は無料です。

見学時間は午前5時45分〜6時25分です。

朝のせり見学は移動手段を逆算しておく

せりを目的にするなら、現地に着いてから迷わないことが大切です。

ゆりかもめでは抽選見学の開始時刻に間に合いにくいため、タクシーの利用も検討しておくと安心です。

公式サイトでも、豊洲市場は3つの街区に分かれる広い施設なので、時間や場所を確認しておくとスムーズだと案内しています。

豊洲市場の食事と買い物はどう楽しむ?

飲食店は3つの街区に分かれている

飲食エリアは、7街区の管理施設棟3階、6街区の水産仲卸売場棟3階、5街区の青果棟1階に分かれています。

寿司、海鮮丼、天ぷら、とんかつ、中華、洋食など約38店舗が営業しており、市場ならではの新鮮な食材を使った料理を味わえます。

歩行者デッキを使って街区間を移動する形なので、食べたい店がある街区を先に確認しておくと回りやすくなります。

店ごとに営業時間が違う点に注意

豊洲市場は午前5時から午後5時まで入場できますが、飲食店は店舗ごとに営業日時や営業時間が異なります。

多くの飲食店は午前5時頃から午後3時頃までの営業で、午後の遅い時間には閉店している店が増えます。

食事を主目的にするなら、午前中に訪れるのがおすすめです。

買い物は魚がし横丁をチェック

一般来場者が買い物しやすい物販エリアとして、6街区の水産仲卸売場棟4階を中心に広がる「魚がし横丁」があります。

約70の専門事業者が営業しており、プロ向けの包丁や調味料、乾物、海苔、お茶、玉子焼きなどを購入できます。

一方で、公式案内では鮮魚介類は取り扱っていないとされています。

早朝はプロの買い出しで混み合うため、一般来場者は午前8時以降の来訪がすすめられており、午後1時頃には閉店する店が増えてきます。

豊洲市場へのアクセスと入場で迷わないコツ

公式サイトでは、アクセス手段としてゆりかもめ、東京BRT、都バスが案内されています。

電車なら、ゆりかもめ「市場前」駅から改札を出て、そのまま歩行者デッキにアクセスできます。

一般来場者は歩行者デッキから入る

初めて行くと分かりにくいのが入場ルートです。

公式案内では、一般来場者の入場は歩行者デッキからの3か所(各街区1か所)に限られ、各門からの入場や、市場内バス停で下車後の入場はできないとされています。

車で行く前に確認したいこと

一般来場者向けの市場内駐車場はありません。

車で行く場合は、市場外の周辺民間駐車場を利用することになります。

バイクや自転車も市場内に入場できないため、周辺の民間駐輪場の利用が案内されています。

初めての豊洲市場で気をつけたい見学マナー

豊洲市場は観光施設であると同時に、実際に取引が行われる市場です。

そのため、見学者通路や一般来場者向けエリアを中心に動く意識が大切です。

通路やベンチでの飲食は禁止されており、飲食は飲食エリアで行います。

魚がし横丁では、売場内をターレ(小型運搬車)や三輪バイクなどの車両が通行しているため、通行の妨げにならないよう注意が必要です。

また、売場の外は関係者以外立ち入り禁止で、食べ歩きも禁止と案内されています。

写真や買い物に気を取られすぎず、周囲に配慮しながら回るのが安心です。

まとめ

豊洲市場は、早朝のせり見学だけでなく、青果の見学、飲食、物販、PRコーナーまで含めて楽しめる市場です。

何を見たいかを先に決めて、公式の休開市日や各店舗情報を確認してから向かうと、初めてでも動きやすくなります。

よくある質問

A. 豊洲市場は2018年10月に築地市場から移転して開場した東京都中央卸売市場で、首都圏の生鮮食品流通を担う世界最大規模の市場です。一般来場者向けの見学者通路が整備されており、開市日の5:00〜17:00に無料で入場できます。市場で働くプロの活気を間近に感じられる貴重なスポットです。
A. 日曜日・祝日は休市日のため見学できません。加えて一部の水曜日にも臨時休市日が設定されています。飲食店・物販店もすべて休みになるので、訪問前に東京都中央卸売市場の年間カレンダーで開市日を確認しておくと無駄足を防げます。
A. 新交通ゆりかもめ「市場前」駅が最寄りで、新橋駅から直通約27分です。駅から市場の各棟へは屋根付きの歩行者デッキでつながっており、雨の日でも傘なしで移動できます。新橋駅前から豊洲市場行きの都営バスも運行しているため、ゆりかもめが混雑する土曜日はバスも選択肢に入れると便利です。
A. 水産卸売場棟の見学者通路からは予約なしでマグロせりの様子を見学できます。より間近で見たい場合は、卸売場内の見学者デッキに入れる事前申込・抽選制の枠があり、見学時間は5:45〜6:25です。ゆりかもめの始発ではこの時刻に間に合いにくいため、タクシー利用も視野に入れておくと確実です。
A. 多くの飲食店は朝5:00〜6:00頃にオープンし、14:00〜15:00頃には閉店します。店ごとに営業時間が異なり、人気の海鮮丼や寿司はネタがなくなり次第終了する店も多いため、食事を主目的にするなら10:00前の到着を目標にすると選択肢が広がります。
A. 6街区の水産仲卸売場棟4階を中心に約70の専門事業者が営業しており、プロ向けの包丁や調味料、乾物、海苔、玉子焼きなどを購入できます。鮮魚介類は取り扱っていないため注意が必要です。プロの買い出しが落ち着く8:00以降が一般来場者にはゆっくり見やすい時間帯です。
A. 見学者通路やベンチでの飲食は禁止されています。市場は食のプロの仕事場であるため、ターレ(運搬車)の通行を妨げない、フラッシュ撮影を控えるなどの配慮が求められます。仲卸売場は業務筋向けの販売エリアなので、一般消費者は購入できない点も事前に知っておくとよいでしょう。
A. せりの活気を感じたいなら早朝に7街区の水産卸売場棟から、食事メインなら6街区の飲食エリアから始めるのが効率的です。3つの街区は歩行者デッキで結ばれているものの、端から端まで歩くと10分以上かかるため、行きたい店やエリアの街区番号を事前に確認しておくと動線にムダが出ません。

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※ 記事内容は執筆時点の情報に基づいており、現在の状況と異なる場合がございます。また掲載内容は正確性・完全性を保証するものではありませんので、ご了承ください。