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島根ワイナリーの楽しみ方|工場見学・ワイン試飲と和牛ランチ

島根ワイナリーの楽しみ方|工場見学・ワイン試飲と和牛ランチ
出雲大社とあわせて訪れたい島根ワイナリー。予約不要の無料工場見学、無料・有料試飲の違い、島根和牛のランチ、ソフトクリームやお土産選びを紹介します。バス・電車でのアクセス、施設ごとに異なる営業時間、子連れやお酒を飲まない人が知っておきたい注意点も確認できます。

ひと目でわかるポイント

島根ワイナリーとは

島根ワイナリーは出雲大社から東へ約2kmにある観光ワイナリー。入場と工場見学は無料で年中無休。ワイン造りの見学、無料・有料の試飲、島根和牛の食事、お土産選びを1か所で楽しめる。グレープドリンクもあり、お酒を飲まない人も過ごせる

ワイン醸造館の見どころ

屋外・屋内あわせて99基のタンク、仕込み設備、瓶詰めラインを予約なしで自由に見学できる(10:00〜16:30)。瓶詰め作業は水曜を除く平日に不定期で行われる

バス・車でのアクセス

一畑バス大社線の「島根ワイナリー経由」便で出雲市駅から約27分、出雲大社バスターミナルから約7分。車なら出雲大社から約5分で、無料駐車場がある

無料試飲と有料試飲

バッカスでは「葡萄神話」など約10種類のワインとグレープドリンクを無料で試飲できる。有料のワインバルは1杯300円から。20歳未満と運転する人はワインを試飲できない

滞在時間の目安

見学・試飲・買い物で1時間前後。シャトー弥山で食事もするなら2時間程度

混雑しやすい時期

観光バスの団体客も訪れるため、行楽シーズンの週末、大型連休、秋のワイン祭りの日はにぎわいやすい

ランチ・グルメ体験

島根ワイナリーのシャトー弥山では島根和牛のバーベキューを、しまりんキッチンでは巨峰やデラウェアのソフトクリームを味わえる

※最新情報は公式発表または現地でご確認ください。

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島根ワイナリーとは|出雲大社近くで無料見学・試飲ができる観光ワイナリー

島根ワイナリーは、出雲大社から東へ約2kmの島根県出雲市大社町にある観光ワイナリーで、ワインの製造見学・試飲・食事・買い物を1か所で楽しめます。

出雲大社の参拝と組み合わせると、地域の食やものづくりにも触れる旅になります。

入場と工場見学は無料で、年中無休で営業しています。

レンガ色の屋根が並ぶ南欧風の敷地には、ワイン醸造館、試飲即売館「バッカス」、バーベキューハウス「シャトー弥山」などの施設が集まっています。

出雲のぶどう産地から生まれた島根ワイナリーの歴史

ワイナリーの始まりには、地元のぶどうを加工して生かしたいという生産者の思いがありました。

地元では長雨による「裂果(れっか)」や生理障害による着色不良果への対策として、昭和30年代に生産者の間でぶどう加工施設を求める声が高まりました。

1959年(昭和34年)にデラウェア100%のワイン醸造を始め、1986年(昭和61年)に現在の場所で島根ワイナリーがオープンしました。

出雲市大社町は全国有数のハウスぶどうの産地で、島根県のデラウェアは4〜6月の出荷量が全国トップクラスです。

現在は、ぶどうづくり、ワインづくり、観光を結びつけ、島根の農産物を伝える場にもなっています。

2008年(平成20年)には、中国山地の奥出雲町(旧横田町)に自社農園「横田ヴィンヤード」を開園しました。

2026年には「日本ワイナリーアワード2026」で4つ星を受賞しています。

南欧風の建物だけでなく、その背景にある農業にも目を向けると、売店に並ぶワインへの関心が深まります。

島根ワイナリーでぶどう狩りはできる?醸造と味わいを楽しむ場所

島根ワイナリーでは、ぶどう狩りはできません。

畑での収穫体験ではなく、工場で製造工程を見たり、できあがったワインや地域の食品を選んだりする訪問先と考えましょう。

ぶどう狩りを楽しみたい場合は、公式サイトの「周辺観光」ページで紹介されている近隣の施設を利用しましょう。

お酒を飲むことを目的にしなくても、ものづくりの見学と食事を組み合わせて過ごせます。

島根ワイナリーの無料工場見学|ワイン醸造館の見どころ

ワイン醸造館は入場無料・予約不要で、見学時間内に自由に見て回れます。

見学時間は10:00〜16:30で、時間内であれば自分のペースで見学できるため、到着時刻に合わせて立ち寄りやすいのも魅力です。

初めてなら、製造の流れを見てから試飲や買い物へ進むと、商品とその背景を結びつけやすくなります。

99基のタンクを備える工場の製造工程を見る

工場には、ぶどうやワインを貯蔵する屋外・屋内タンク、仕込み設備、瓶詰めのラインなどがあります。

屋外・屋内のタンクは合わせて99基にのぼります。

見学コースでは、ぶどうがワインとして瓶に詰められるまでの工程に注目してみましょう。

大きなタンクや機械を見るときも、「何を入れておく設備か」「どの段階で瓶に詰めるのか」と考えると、単に眺めるより理解が深まります。

ワインの醸造(じょうぞう)とは、ぶどうの果汁を酵母で発酵させてワインにする工程のことで、仕込みはその最初の段階にあたります。

瓶詰め・仕込みの作業を見たい人は瓶詰日程表を確認

瓶詰めや仕込みの作業は毎日行われているわけではなく、訪問時に製造ラインが動いているとは限りません。

瓶詰め作業は基本的に水曜を除く平日に不定期で行われ、ぶどうの仕込み作業は6月〜10月上旬に不定期で行われます。

作業予定日でも、時間帯によっては作業をしていないことがあります。

実際の作業を見たい場合は、公式の「瓶詰日程表」や施設への問い合わせ(TEL:0853-53-5577)で予定を確かめてください。

工場を見学できることと、作業中の様子を見られることは別として予定を組むのがポイントです。

無料試飲と有料試飲|試飲即売館バッカスで島根ワインを選ぶ

試飲即売館「バッカス」では、ワインを味わってからお土産を選べます。

無料試飲と有料試飲の両方があるため、飲みたい銘柄がどちらの対象かを先に確認しましょう。

無料試飲は約10種類|当日の銘柄とグレープドリンク

無料試飲では約10種類のワインを味わえ、「葡萄神話」の赤・白・ロゼや「オリジナルスイート12%」の白・赤などが試飲の例です。

無料試飲の内容は時期によって一部変わり、アルコールを含まないグレープドリンクも用意されています。

ワインを試す際は、色や香り、口に含んだときの甘さなど、自分が気になる違いを少しずつ確かめてみましょう。

数多く飲むことより、気に入った商品の名前を覚えておくと買い物につながります。

有料試飲はワインバル バッカスで(1杯300円〜)

有料の「ワインバル バッカス」では、無料試飲にないスペシャルシリーズ以上のワインをカウンター席で味わえます。

出雲市産・益田市産の契約栽培ぶどうを使う「島根わいん縁結」などのスペシャルシリーズが300円から用意されています。

奥出雲町の横田ヴィンヤードで育ったぶどうを使うプレミアムシリーズ「横田カベルネ・ソーヴィニヨン」「横田シャルドネ」は各600円です。

ワインバルの営業時間は10:00〜16:00で、売店より早く終わる点に注意してください。

無料のコーナーで好みの方向を探し、さらに気になる銘柄があれば有料メニューを確認する、という選び方もできます。

提供銘柄は時期によって異なるため、価格と合わせて当日のメニューで確認してください。

島根ワイナリーのお土産選びは好みを伝えて相談する

売り場にはワインだけでなく、ワインを使った菓子や島根・出雲の特産品も並びます。

ワイン入りの洋菓子・和菓子のほか、魚のすり身を焼いた出雲地方の名物「野焼き」のワイン入り商品や、ワイングラスなども扱っています。

ワイン選びに迷ったら、贈る相手の好みや一緒に食べたい料理を伝えてみましょう。

次のように相談の軸を決めると、商品を比べやすくなります。

選びたい方向 伝える言葉 確かめる点
甘い味が好き 甘口を探しています 甘さの強さ
食事と合わせたい この料理に合うもの 料理との相性
渋みが気になる 渋みが控えめなもの 口当たり
飲酒を避けたい お酒なしの商品 アルコールの有無

全国宅配コーナーで持ち帰り方まで考えて購入する

バッカスには全国宅配コーナーがあり、送料別でワインや特産品の発送を受け付けています。

瓶入りのワインは重くかさばるため、旅行中の荷物を減らしたいときに便利です。

発送したい場合は、送り先への対応や受け取り日を購入前に相談しましょう。

帰国用に買う場合は、渡航先の税関と利用航空会社の案内を確認し、持ち込める条件を把握してから選んでください。

公式オンラインショップでも島根ワイナリーの商品を購入できます。

島根ワイナリーのランチ|島根和牛バーベキューとソフトクリーム

食事を組み合わせるなら、島根和牛のバーベキューや、ぶどうをテーマにしたソフトクリームが候補になります。

ワインの試飲とは別に、食べたいものを中心に訪問を組み立てるのもよいでしょう。

シャトー弥山で島根和牛のバーベキューランチを味わう

バーベキューハウス「シャトー弥山(みせん)」は、島根和牛と島根ワインを楽しめる食事施設です。

しまね和牛をメインにしたセットメニューがそろい、ランチだけでなく夕方の食事にも利用できます。

営業時間は平日11:00〜17:30、土日祝11:00〜18:30で、ラストオーダーは閉店の30分前です。

店内は1番館・2番館・新館に分かれ、500席規模の設備を備えています。

食事の予約は電話またはメールで受け付けています。

食べられない食材がある場合は、料理名だけで判断せず、たれや付け合わせを含めて事前に相談してください。

メニューの内容は、公式サイトの「シャトー弥山」のページから確認できます。

しまりんキッチンでぶどうのソフトクリームを選ぶ

試飲即売館バッカスの正面玄関出口そばにある冷菓コーナー「しまりんキッチン」では、巨峰やデラウェアのソフトクリーム、ワインソフトクリームなどを扱い、種類は時期によって異なります。

ソフトクリームはバニラを含めて各450円(税込)で、営業時間は10:00〜16:30です。

島根和牛と島根ワインを使った「しまりんのコロッケ」(1個220円)などの軽食もあり、オープンテラスで味わえます。

ワイン入りの商品もあるため、子ども用や飲酒を避けたい人向けに選ぶときは、原材料やアルコールの有無を確認しましょう。

なお、ビストロ&カフェ「シャルドネ」は当面休業しています。

カフェでの食事を予定している人は、営業している前提で訪問しないよう注意してください。

島根ワイナリーへのアクセス|出雲大社・出雲市駅からの行き方と営業時間

ワインを試飲したい人は、帰りに運転しなくて済む移動手段を先に決めておきましょう。

出雲大社や出雲市駅と組み合わせる場合も、移動と館内の営業終了時刻を一緒に確認すると計画しやすくなります。

路線バスは一畑バス大社線「島根ワイナリー経由」を選ぶ

出雲市駅や出雲大社方面からは、一畑バスの大社線「ゆめタウン・島根ワイナリー経由」を利用できます。

所要時間は、出雲市駅から約27分、出雲大社バスターミナルから約7分で、「島根ワイナリー」停留所で下車します。

同じ大社線でも経由地が異なるため、行き先だけでなく「島根ワイナリー」に停車する便かを確認してください。

往復の時刻と運行情報は、利用する日の一畑バスの案内で確かめましょう。

出雲縁結び空港から向かう場合は、空港連絡バスで出雲市駅まで約30分移動し、路線バスの時刻を確認して乗り継ぎます。

電車は一畑電車・浜山公園北口駅から徒歩約15分

一畑電車の最寄り駅は浜山公園北口駅で、駅から徒歩約15分です。

歩く区間があるため、雨や暑さ、同行者の歩きやすさも考えて移動手段を選んでください。

タクシーは利用者側での手配が必要なので、帰りの車をどう確保するかも考えておきましょう。

スタッフに申し出れば、近隣のタクシー会社を紹介してもらえます。

車・レンタカーなら無料駐車場を利用できる

車の場合は、出雲大社から約5分、山陰自動車道の出雲ICから約20分が目安です。

駐車場は無料で、普通車350台、大型バス25台を収容できます。

運転する人はワインを試飲できないため、運転担当者を出発前に決めておきましょう。

営業時間は施設ごとに異なる|終了時刻を分けて確認する

工場見学は10:00〜16:30、バッカスは基本10:00〜17:00で、5〜9月の土日祝は17:30までです。

ワインバルや飲食施設は別の営業時間が設定されているため、売店が開いている時間にすべて利用できるとは限りません。

主な営業時間は次のとおりです。

  • 工場見学(ワイン醸造館):10:00〜16:30
  • 試飲即売館バッカス:10:00〜17:00(5〜9月の土日祝は17:30まで)
  • ワインバル バッカス:10:00〜16:00
  • しまりんキッチン:10:00〜16:30
  • シャトー弥山:平日11:00〜17:30、土日祝11:00〜18:30(ラストオーダーは閉店30分前)

年中無休ですが、設備のメンテナンスなどで営業時間が短縮される日もあります。

見学・試飲・買い物で1時間前後、シャトー弥山での食事も含めるなら2時間程度を目安に、各施設の終了時刻から逆算して計画しましょう。

出発前には公式サイトの営業時間のお知らせを確認し、見学や食事を先に済ませるか、買い物を先にするかを決めましょう。

島根ワイナリーの混雑を避けるコツと秋のワイン祭り

島根ワイナリーは出雲大社に近く、観光バスで訪れる団体客もいるため、行楽シーズンの週末や大型連休はにぎわうことがあります。

シャトー弥山で昼食をとる予定なら、電話やメールで空席や利用時間を事前に相談しましょう。

秋には「秋のワイン祭り」が開かれ、2026年は10月17日(土)・18日(日)の10:00〜16:00に開催されます。

祭りの期間中は、特別ワインの試飲即売やステージイベント、青空テント市などが行われますが、天候などで内容や時間の変更・中止となることがあります。

イベント当日は駐車場が混み合うことがあり、古代出雲歴史博物館とのシャトルバスの運行もあるため、公共交通機関の利用も検討しましょう。

落ち着いて見学や試飲をしたい人は、イベント開催日を避けて日程を組むとよいでしょう。

子連れ・お酒を飲まない人が島根ワイナリーを楽しむポイント

グレープドリンクの試飲や見学、食事、買い物を組み合わせれば、お酒を飲まない同行者と一緒でも過ごし方を選べます。

20歳未満と運転する人はワインを試飲しない

日本で飲酒できるのは20歳からで、運転する人は無料・有料を問わずワインを試飲できません。

運転担当者を事前に決め、飲酒しない人に試飲を勧めないようにしましょう。

妊娠中や授乳期の人も、ワインの試飲は控えましょう。

商品選びや移動の前に確認しておきたい点は、同行者によって異なります。

同行者 先に確認すること 過ごし方の工夫
子ども連れ 食品の原材料 飲食前に大人が確認
飲酒しない人 お酒なしの商品 見学と買い物を中心に
車いす利用者 通行できる経路 見学路は事前に相談

授乳室・車いす貸し出しと工場見学路のバリアフリー条件を確認する

施設には授乳室やおむつ交換台があり、車いすの貸し出しも案内されています。

車いすを借りたいときは、現地のスタッフに申し出てください。

出入口のスロープや車いす対応トイレ、オストメイト対応設備も整っています。

ただし、工場見学路はバリアフリー対応の対象外です。

段差のない移動が必要な人は、見学路も売店と同じように利用できると考えず、通行可能な範囲を事前に相談してください。

館内では、一般的な見学マナーとして次の点にも気を配りましょう。

  • 見学は案内された範囲で行い、作業の妨げにならないようにする。
  • 写真は現地の掲示やスタッフに撮影可否を確認し、他の来場者の写り込みにも配慮する。
  • 試飲や買い物の場所では、通路をふさがず周囲と譲り合う。

島根ワイナリーの設備|Wi-Fi・多言語案内・ペット同伴の注意点

島根ワイナリーにはフリーWi-Fiスポットがあり、接続できる場所で翻訳アプリや地図を利用できます。

公式サイトのトップページには、英語・韓国語・中国語の案内(PDF)へのリンクが掲載されています。

日本語での会話に不安がある人は、訪問前に目を通しておくと安心です。

ペットは敷地内なら一緒に入れますが、建物の中には同伴できません。

盲導犬や介助犬は、施設内にも同伴できます。

島根ワイナリー周辺の観光スポット

島根ワイナリーの周辺には、出雲の歴史や神話、ぶどう産地ならではの体験に触れられるスポットがあります。

出雲大社|島根ワイナリーから車で約5分の縁結びの社

出雲大社は大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)をまつる神社で、縁結びの神として全国から参拝者が訪れます。

島根ワイナリーからは西へ約2kmの距離で、車なら約5分、一畑バスで出雲大社バスターミナルまで約9分で移動できます。

島根県立古代出雲歴史博物館|出雲大社の東隣

出雲大社の東隣にある島根県立古代出雲歴史博物館では、出雲大社境内遺跡から出土した宇豆柱(うづばしら)や、国宝を含む青銅器などを展示しています。

島根ワイナリーと同じ一畑バス大社線の沿線にあり、開館時間や休館日、観覧料は公式サイトで確認してください。

近隣のぶどう狩り・収穫体験施設|6月上旬〜10月中旬が目安

出雲市大社町周辺はぶどうの産地で、近隣施設のぶどう狩りや収穫体験は6月上旬〜10月中旬が目安です。

営業期間や予約の要否、料金は施設ごとに異なるため、各施設の公式サイトで営業案内を確認しましょう。

まとめ

島根ワイナリーは、出雲観光にワインのものづくりと地域の食を加えられる立ち寄り先です。

工場見学、試飲、お土産選び、食事から関心のあるものを選び、同行者に合わせて組み合わせてみてください。

試飲するかどうかと帰りの移動手段を先に決め、施設ごとの営業時間を確認しておくと、無理のない訪問につながります。

よくある質問

A. はい、島根ワイナリーは入場・工場見学・ワインの試飲が無料で、年中無休の観光ワイナリーです。出雲大社の東約2kmに1986年に現在地で開業し、ワイン醸造館、試飲即売館「バッカス」、バーベキューハウス「シャトー弥山」などが南欧風の敷地に集まります。棟を結ぶ屋根付き通路を使い、見学から試飲・買い物へ順に回ると、雨の日も傘や荷物の持ち替えを減らせます。
A. 日本ワインコンクール2019で「島根わいん縁結甲州2018」が甲州部門の金賞・部門最高賞を受賞しています。原料の甲州は出雲市内の契約栽培園で育てられたぶどうです。日本ワイナリーアワード2026では4つ星も獲得。受賞年とラベルの収穫年は別なので、同じ銘柄を選ぶときもボトルの年号を見比べると、受賞品との違いを整理できます。
A. 島根ワイナリーはワインの醸造工程を見学する施設で、敷地内でぶどう狩りはできません。収穫体験を組み合わせる場合は、別の農園での体験として予定を分けます。農園ごとに品種や収穫期、予約条件が異なるため、ワイナリーの見学とは切り分けて考え、前後に移動時間を残しておくと、当日の予定を詰め込みすぎずに済みます。
A. 島根ワイナリーの「秋のワイン祭り」は例年10月中旬の週末、10:00〜16:00頃に開催されます。地元グルメやワインの試飲即売、石見神楽(島根の伝統的な神事芸能)などが楽しめる年もあります。飲食物を選ぶ際は先に休憩する場所を決めると、買ったものを持ったまま会場を歩き回る手間を減らせます。
A. 出雲大社バスターミナルから一畑バス大社線の「ゆめタウン・島根ワイナリー経由」便で約7分です。電車なら一畑電車で出雲大社前駅の隣の浜山公園北口駅から徒歩約15分。ワイナリー経由のバスは1日数本程度と本数が限られるため、到着したらまず帰りの便の時刻を控えておきましょう。
A. 駐車場は無料で、普通車350台・大型バス25台を収容でき、出雲大社から車で約5分、山陰自動車道の出雲ICから約20分です。運転する人はワインの試飲ができないため、ノンアルコールのグレープドリンクで味比べを楽しめます。ワインソフトクリームもアルコール分0.5%未満ながらお酒を含むので、ドライバーは巨峰やデラウェア味を選ぶと安心です。
A. 見学・試飲・買い物で1時間前後、シャトー弥山での食事を含めると2時間程度が目安です。工場見学は10:00〜16:30、試飲即売館バッカスは10:00〜17:00(5〜9月の土日祝は17:30まで)。有料試飲のワインバルは16:00、ソフトクリームのしまりんキッチンは16:30に閉まるため、15時台に着くならワインバルを先に、買い物を後に回すと時間を配分しやすくなります。
A. 無料試飲は試飲即売館「バッカス」で楽しめ、約10種類のワインを味わえます。試飲即売館「バッカス」に「葡萄神話」の赤・白・ロゼや「オリジナルスイート12%」などが並び、アルコールを含まないグレープドリンクも用意されています。受賞歴のある「島根わいん縁結」シリーズは無料試飲の対象外ですが、併設のワインバルなら1杯300円から味見でき、ボトルを買う前の失敗回避にぴったりです。

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